(左から)内田真礼、上坂すみれ
※画像は上坂すみれのインスタグラムアカウント『@uesaka_sumire』より

 9月2日、声優の上坂すみれ(27)が自身のインスタグラムを更新。内田真礼(29)との2ショットを公開し、ある京都アニメーション作品を思い出すファンが続出した。

 この日、上坂は「まあや! まあや!」「おやすみなさいませ、マスター!」とコメント。1日に行われたアニソンライブ「アニメロサマーライブ2019(通称アニサマ)」で撮影した内田との2ショット画像を投稿した。

 そのアニサマでは、内田のソロステージのあとに上坂が登場。二人で『魔女になりたい姫と姫になりたい魔女のラプソディー』という曲を披露して、さいたまスーパーアリーナのファンを盛り上げた。

 内田と上坂といえば、2012年に京都アニメーションが制作したアニメ『中二病でも恋がしたい!』で共演。上坂がインスタのコメントに書いた「マスター」というのは、同作で上坂が演じた凸守早苗(でこもりさなえ)というキャラが、内田演じる小鳥遊六花(たかなしりっか)を呼ぶときの愛称だ。

 そんな懐かしのアニメを思い出させる2人のショットに、ファンから「中二病コンビが仲良くてうれしいよ」「中恋なつかしい!」「ずっと『中二病でも恋がしたい!』という作品を大切にして下さってありがとうございます」「六花と凸守だな」「大好きな組み合わせ。最高!」といったコメントが多数寄せられていた。

『中二病でも恋がしたい!』の共演をきっかけに仲良くなったという内田と上坂。いつかまた、京アニの作品で共演してほしいと願っているファンは多いはず。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

( ゚∀゚)o彡°まあや!まあや! おやすみなさいませ、マスター! #内田真礼 #上坂すみれ

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※画像は上坂すみれのインスタグラムアカウント『@uesaka_sumire』より