第2期発表!『魔術士オーフェン はぐれ旅』森久保祥太郎×大久保瑠美×小林裕介の「オーフェン愛」爆発クロストーク
『魔術士オーフェン はぐれ旅』に出演する大久保瑠美(左)森久保祥太郎(中)小林裕介
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「はぐれ旅」のエピソードで20年ぶりに復活したアニメ『魔術士オーフェン はぐれ旅』(TOKYO MXほか)。テレビ放送は4月1日に終了したが、その直後、第2期『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』の制作が発表され、再びファンから歓喜の声が上がっている。

 原作誕生から25年がたっての急展開。心を躍らせているのはキャスト陣も同様で、なかでも20年前からオーフェン役を務める森久保祥太郎、原作愛読者であるクリーオウ役の大久保瑠美、前回アニメ化を夢中で見たというマジク役の小林裕介は喜びもひとしおだったという。

 そんな原作ファンの3人は、第2期にどんな期待を持っているのか。第1期の振り返りを交えながら、大久保の原作愛が暴走する愉快なクロストークをお届けする! 

■第2期、マジクは反抗期? 大陸の秘密も明らかに?

――第2期『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』の制作が発表されました。これはうれしいお知らせですね。

森久保 普通はだいたい一拍置いて、1期『魔術士オーフェンはぐれ旅』へのリアクションが出そろってからスタートする話じゃないですか。まさかこんなに早く決まるとは思っていなかったですね。ファンの応援があってというのはもちろんですが、今回はプロデューサーをはじめ、スタッフに『オーフェン』好きがたくさん集まっているんですよ。そういう『オーフェン』への愛が大きな輪になって、第2期『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』につながったんだと思います。

大久保 音響チームさんとの打ち上げが面白かったんですよ。最後の挨拶で全員が「キムラックに行きたいです」「キムラックに行きたいです」って決め文句みたいに言って(笑)。

――お三方にとっても、14話だけでは物足りない感じがありましたか?(※14話はテレビ未放送。Blu-ray&DVD BOX 2、各種動画配信サービスにて)

小林 だって、話の中でずっと「キムラック、キムラック」と言っていたじゃないですか。「行かずに終わるんかい!」ってツッコミましたもん(笑) そこは全うしたいと思ったし、無事に実現できることになってうれしいです。

――第2期の『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』。皆さんが楽しみにしていることはありますか?

小林 僕はマジクの成長ですね。魔術に関して言えば、一番伸びしろのあるのはマジクだと思っているので、どういう形でその成長が描かれるのかが楽しみです。僕は原作未読なのですが、聞いた話によると、マジクが反抗期に入ってしまうとか……。お師さま(オーフェン)とどうなってしまうのかが気になるし、反抗期の14歳という、繊細な心を演じるのは力の見せどころだと思っています。

森久保 僕が『オーフェン』の好きなところって、ストーリーの緩急なんですよね。オーフェンのシリアスな過去、それとの落差が面白いマジク、クリーオウとのドタバタな日常、ぼやき合い。重い話になっていく「キムラック編」の中で、それがどういうバランスで映されるのかは期待が膨らむところですね。

大久保 「キムラック編」って天人種のこととか、キエサルヒマ大陸(作品世界の大陸)の秘密が明らかになりだすドキドキのエピソードなんですよ。原作ファンからしたら、そういう部分も期待大ですね。

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