『名探偵コナン』劇場版公開延期、コナンからの直筆メッセージにキャストも続々応援の画像
画像は劇場版『名探偵コナン』公式ツイッター『@conan_movie』より

 劇場版『名探偵コナン』の公式ツイッターアカウントが6月8日にツイッターを更新し、『名探偵コナン』の原作者である青山剛昌氏の直筆イラストとメッセージを公開した。

 この日、今年4月に公開予定だった映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』が、新型コロナウイルスの影響で来年4月に公開延期となったことが公式サイトから発表された。公式ツイッターは「【映画を楽しみにしてくださっていた皆さまへ】青山剛昌先生からの直筆メッセージを公開いたします」というコメントともに、原作者である青山氏の直筆イラストを公開。

 イラストには主人公の江戸川コナンと、今回の劇場版のメインキャラクターとなる赤井秀一、世良真純が描かれており、それぞれのキャラが「“緋色の弾丸”を心待ちにしてたみんな、長く待たせちゃってごめんな!」「まだまだ油断できない状況だけど頑張って乗り越えて行こうね!」「また来年4月、映画館で会える日を目指して…」とファンにメッセージを送った。

 劇場版で初めて赤井ファミリーがフィーチャーされることや、8年ぶりの活動再開となるアーティストの東京事変が主題歌を務めることから、公開前から大きな注目を集めていた同作。ファンの間では1年間という公開延期を残念がる声も見られたが、青山氏からのファン想いのメッセージに「来年まで楽しみ取っておきます!」「うわーん! 泣いちゃう! いつまででもファンは待ってるよ!」「苦渋の決断だったとは思いますが、見たい人が自由に見れるような緋色の弾丸を楽しみにしています!」と応援の声が多く集まった。

 続いて、キャスト陣からも愛あふれるツイートが投稿。工藤新一役の山口勝平は、「みんな一緒に、せーの!『真実はいつも、ひとつ!』来年会えるの楽しみにしてるよ」とツイート。世良真純役の日高のり子も「私も来年を楽しみに頑張ります! 待っててね!」とコメントし、鈴木園子役の松井菜桜子は「この台本は大切にしまっておきます。また来年の春に開いて、心新たに皆さんに告知していきますね!!」というコメントともに、本作の真っ赤な表紙の台本の画像をファンに公開。安室透役の古谷徹は「10ヶ月後か!ずいぶん先だけど楽しみに待つとしよう」とツイートし、遠山和葉役の宮村優子は「赤井ファミリーを来年見るために頑張って生きようとっ」とそれぞれツイートした。

 『名探偵コナン』の映画一作目が公開されて23年目となる今年は、初めてコナン映画のない年となってしまったが、2021年春の公開を待ちたい。

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