1位は『鬼滅の刃』竈門炭治郎! 読者が選んだ「性格の良いジャンプ主人公」ランキングの画像
画像は『鬼滅の刃』(集英社)第23巻・書影より

週刊少年ジャンプ』(集英社)の掲載作品には、各世代の読者を魅了してきた素晴らしい主人公がそろっている。個性や特長は異なっても、それぞれに優れた魅力的な部分は共通する点も多い。そこで今回は『少年ジャンプ』掲載作品の主人公の中で「一番性格が良いと思うキャラクター」をリサーチ。10代から40代までの読者300名を対象に、ジャンプの主人公に関するアンケート調査を実施した。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■「おろ?」が口ぐせの天然系主人公

 第3位(9.3%)にランクインしたのは、和月伸宏氏による『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主人公「緋村剣心」。

 古流剣術「飛天御剣流」の使い手で、幕末最強の“人斬り抜刀斎”と呼ばれていた剣心。明治維新後は“不殺(ころさず)”を誓いを守り、全国を旅しながら弱き人のために行動してきた。

 本来の剣心は、争いごとを好まない温厚な性格。神谷活心流道場に居候するようになってからは笑みを絶やさず、少々天然ぎみなところも特長。また剣心は、語尾に「~でござる」とつけるところや、どんな相手も「○○殿」と呼ぶていねいな口調なども好印象だった。

 “不殺”を貫きながらも、自分にとって大切な人々を守るときには幕末最強と呼ばれた実力を発揮。ふだんの温和でのほほんとした剣心が、戦いのときに見せる真剣な表情も彼の魅力のひとつだろう。

 そんな緋村剣心を選んだ人からは「ただ優しいだけじゃなく、自分の信念を貫いたところが良い」(35歳・男性)、「強くて、誰に対しても優しい。理想的な友人になってくれそう」(29歳・男性)、「過去の呪縛を克服した人だから信用できる」(39歳・男性)などのコメントが寄せられている。

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