韓国映画 『二つの光』が、日本で5月13 日(金)から公開することが決定した。同作は『八月のクリスマス』『四月の雪』などの名作を手がけた恋愛をテーマに韓国恋愛映画の名匠ホ・ジノ監督による短編で、「愛する人を初めて見る瞬間」を描いたラブストーリーだ。

 ヒロインは韓国ドラマ界で数々のヒット作に出演する女優ハン・ジミン。近年はナム・ジュヒョクとの共演作『まぶしくて―私たちの輝く時間―」(2019年)やチョン・ヘインとのラブストーリー『ある春の夜に』(2019年)、日本でもリメイクされた『知ってるワイフ』(2018年)など、心温まる作品からラブコメまで魅力的なキャラクターを演じている。

 ヒロインに恋する青年役を、歌手出身で今や俳優としても評価の高いパク・ヒョンシクが演じる。パク・ヒョンシクはパク・ソジュンBTSVらと共演した青春ロマンス史劇「花郎 〈ファラン〉」(2016-17年)をはじめ、『力の強い女 ト・ボンスン』(2017年)、『SUITS/スーツ~運命の選択~』(2018年)などの大ヒット作に出演。本作では甘い歌声で主題曲も披露、“演技ドル”としての華も見せている。

 ストーリーは徐々に視力を失っていくピアノ調律師インス(パク・ヒョンシク)と、視覚障害を持つアロマセラピストのスヨン(ハン・ジミン)が写真同好会で出会うところから始まる。正反対な性格ながら、次第に惹かれ合っていく2人の不器用な恋を温かく丁寧に描いたヒーリングラブストーリー。サムスン電子の視覚障害者支援 VR アプリという、現代ならではのツールを題材にしているところにも注目が集まっている。

『二つの光』は5月13日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷 、シネマート心斎橋にて公開される。