「ルヴァン敗退&3戦未勝利」の鬱憤を晴らせ!横浜Mが警戒すべき好調・田中達也の画像
ここまでチーム2位の9得点を挙げるエリキと、前回対戦で横浜から決勝点を奪った田中達也 撮影:中地拓也

■10月10日/J1第21節 横浜M-大分(ニッパツ)

 鬱憤を晴らす!

 10月7日のルヴァンカップ準決勝で柏に敗れ、大会から敗退した横浜。チャンスを作りながらファイナルに進むことがかなわず、チームとして悔しい状態だが、中2日で試合となる。

 横浜はここまで公式戦3戦未勝利。特に鳥栖戦ではアンジェ・ポテスコグルー監督が「ただの90分」と表現したように、アタッキングサッカーが鳴りを潜めた。

 しかし、神戸戦では負けはしたものの、シュート26本で、ボール支配率では圧倒。鳥栖戦後にポテスコグルー監督が「勝ち負けに関係なく一番重要なのは、90分間を通して自分たちのサッカーをすること」と話したように、横浜のサッカーをピッチで体現できた。

 そして柏戦でもシュート20本を放ち、幾度となくチャンスを作った。ただ、「最後の質が低かった」と、不満を隠さなかった。

 ポテスコグルー監督が目指す横浜は、チャンスを作り、そして得点を重ねていくこと。ここまでチームの総得点46はリーグ2位。3位のヴィッセル神戸に「7」の差をつけているが、首位・川崎の「62」を考えれば、やはり物足りないのだ。

  1. 1
  2. 2
  3. 3