「料理上手な献身妻」を裏切った福田晃斗「セクハラLINE」騒動!J2新潟“不祥事続発”で求められるものの画像
わずか半年しか在籍しなかった湘南での福田晃斗 撮影:中地拓也

 11月5日発売の女性週刊誌『女性セブン』(小学館)に掲載された、J2新潟・MF福田晃斗のチームメイトの妻への“セクハラLINE”問題。福田は、今年8月17日に湘南から新潟に移籍。しかし、福田は今季、鳥栖から湘南に移籍し、湘南にわずか半年の在籍だったことで話題になっていたが、その背景にこのセクハラ騒動が関係している可能性があるという。

 福田は鳥栖に2013年に入団。ハードワークを持ち味として主力に定着し、2019年には主将を務めていた。その鳥栖時代の2016年に、福田は福岡でタレント・リポーターをする女性と結婚している。福田が現在付けている背番号17は、その女性の誕生日から選んだという。

 彼女は、「アスリートフードマイスター」としても活動していることから、Instagramに日常の手料理を多数アップ。常に6、7品以上のメニューを作り、彩りも鮮やかに並べており、「#旦那ご飯」として、栄養価を解説するなど、福田への献身的なサポートを感じさせていた。

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