「鹿島アントラーズ」2021年の予想布陣&最新情勢「ザーゴ体制2年目で奪い返す“Jの頂点”」の画像
画像:サッカー批評
【布陣図】21シーズンの鹿島の予想スタメンはこちら

【2020年シーズンの成績】
5位 (勝ち点59) 18勝5分11敗  55得点44失点 得失点差11

■チーム内得点ランキング■
1位=エヴェラウド(18得点)、2位=上田綺世(10得点)、3位=土居聖真(6得点)、4位=J・アラーノ(4得点)、5位=和泉竜司(3得点)

■チーム内最長時間出場者■
1位=犬飼智也(2790分)、2位=エヴェラウド(2647分)、3位=三竿健斗(2445分)、4位=レオ・シルバ(2374分)、5位=沖悠哉(2160分)、6位=土居聖真(2110分)、7位=J・アラーノ(2014分)、8位=永戸勝也(1942分)、9位=町田浩樹(1811分)、10位=小泉慶(1700分)、11位=和泉竜司(1629分)、12位=永木亮太(1211分)、13位=関川郁万(1168分)、14位=上田綺世(1154分)、15位=荒木遼太郎(894分)

 屈辱から一転して躍進。新しくザーゴ監督を迎えた昨季の鹿島アントラーズのシーズンを振り返ると、こうなるだろう。

 クラブワーストとなる開幕4連敗に、Jリーグ勢では史上初めてとなるACLのプレーオフ敗退を喫する最悪のスタートながら、2020シーズンが終わってみれば、J1で5位。しかも、ACL出場となる3位の名古屋に、勝ち点差4まで迫ってみせた。

 ザーゴ監督の戦術が浸透すると同時に、所属メンバーとJリーグにその戦術を合わせていくことで白星を掴んでいった。就任初年度は、鹿島アントラーズの新しい「幹」を育てた1年だったが、その中で、世代交代も実現。下部組織出身で東京五輪世代のGK沖悠哉が守護神の座を掴み、リーグ戦24試合に出場。プロ1年目のFW上田綺世も、2ケタ得点となる10点を奪ってみせた。

PHOTO GALLERY 【布陣図】21シーズンの鹿島の予想スタメンはこちら
  1. 1
  2. 2
  3. 3