「サッカー批評のtoto予想」(第1230回)3月20・21日 九州ダービーの裏に潜む意外な数字の画像
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 今回のtotoは、J1第6節の9試合と、J2第4節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 北海道コンサドーレ札幌ヴィッセル神戸は、ともに前節を引き分けた。札幌は浦和レッズを相手に無得点ながら悪くない内容で、神戸は終了間際に首位の川崎フロンターレ相手に追いついてと、次につながる予感を感じさせる勝ち点1だった。

 その上昇気流に乗りたい同士の対戦だが、昨季は神戸が2勝を挙げている。しかも見逃せないのが、最初の対戦となった第8節だ。その試合に至るまでの札幌は、コロナ禍における中断期間明けに連勝した後、3連続引き分けした後に、前年王者の横浜F・マリノスと対戦していた。打開を図るペトロヴィッチ監督が導入したのが、マンツーマンの守備。この策で3-1の勝利を挙げて調子を上げるかに見えたところで、神戸に2-3と敗れたのだ。しかもそこから3連敗し、9試合連続勝ちなしという不調にはまり込んでしまった。

 今季の神戸はボール保持に速い攻撃を織り交ぜており、札幌のスタイルをうまくいなしそうな予感だ。日本代表に選出された古橋亨梧は、昨年も札幌相手に2得点。ここは神戸の勝利を予想する。

 柏レイソル清水エスパルスの対戦は、柏が25勝6分19敗と勝ち越している。昨年の対戦でも、柏の1勝1分だった。

 だが、柏のホームでの対戦を見てみると、11勝4分11敗とまったくの五分となっている。最新の投票状況を見ても、「勝」「分」「敗」すべてが3割前後と、柏の勝利に傾いてはいない。しかも、柏は現在3試合連続無得点で敗れている。再建途中の清水ではあるが、ここは引き分け、あるいは勝利を予想してもいいだろう。

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