文/編集部 写真/大島創平

 

 YouTubeのチャンネル登録者数が50万人超!今や人気ユーチューバーの仲間入りを果たした丸山ゴンザレス氏。だが、海外のスラム街や麻薬組織に潜入取材を敢行する「危険地帯ジャーナリスト」の彼が「考古学者」という別の顔を持つことは意外と知られていない。実は丸山氏、大学・大学院で考古学を専攻し、修士号を取得した、まぎれもない学者なのだ。

 映画『インディ・ジョーンズ』や漫画『MASTERキートン』に憧れ、考古学者を志して宮城から上京し大学へ進学。連載を読んでいただいていた方はご存じかと思うが、発掘現場の手伝いや綿密な現地調査で得た経験が現在のジャーナリストとしての活動にいかされている。そんな丸山氏が、自身の研究者人生と考古学の持論を綴ったエッセイ『MASTERゴンザレスのクレイジー考古学』(双葉社)が2020年12月15日に刊行された。発売された書籍は、「TBILISTA」の連載【日常にある”非日常系”考古旅】に大幅な加筆修正を加えたものだ。書籍とともに過去の連載記事も読んでいただければ幸いである。 

 

 そして書籍の発売を記念して、丸山氏がタレントの麻美ゆまちゃんと、日本最大級の横穴群の遺跡である埼玉県比企郡吉見町の「吉見百穴」を巡るロケが行われた! 動画は前後編に分けて公開され、同時に収録された対談は『週刊大衆』の人気連載「麻美ゆまのあなたに会いたい!」にも掲載され、大きな反響を呼んだ。

【動画(前編)】丸ゴンのクレイジーではないアカデミックな一面と、遺跡に映えるゆまちゃんのかわいさが見どころだ。

 

 後編では遺跡の売店にある「古銭ガチャ」や、戦時中に軍需工場として利用された「吉見百穴」の別の一面も紹介している。。

【動画(後編)】売店で土地の名産を頬張り、ガチャに興奮するゆまちゃんのかわいさが見どころ。

 

※動画は前後編ともに2020年12月収録。
取材協力:吉見町役場 地域振興課

 

MASTERゴンザレスのクレイジー考古学
MASTERゴンザレスのクレイジー考古学

TBS系列の旅番組『クレイジージャーニー』で人気を博し、今ではユーチューバーとしても活躍する危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、これまでの取材を通じて見てきた「裏社会」と、学生時代に修士号を取得した「考古学」を融合させた「ハイブリッド考古学」の実証に挑む。自身の半生を振り返りながら持論を展開する渾身の紀行エッセイ。