■中華そば まるせい @福井市/板垣

 

昨夜、福井の夜を堪能した飲み屋は、刺し身が旨く日本酒の揃えが好みだった。そこで教えてもらったのは「中華そば まるせい」。
昔ながらの中華そばは地元で人気とのこと。ただし、バスも電車も通ってないところで、歩くと福井駅から30分以上かかるとのこと。タクシー使えばいいんだろうけど、麺を食べに行くのにタクシーというのがどうもしっくりこない。今日は豚骨醤油ラーメンと蕎麦。もう1杯はシンプルな中華そばが食べたい。往復2時間見れば、小松空港行きのバスに間に合う。お腹も膨れていることだし、歩いて向かう。駅から10分もするとすっかり田舎風景。足羽川の橋を渡り、河川敷を歩く。川沿いにある福井刑務所を過ぎて、さらに住宅街に店はあった。マップを見ながらなので、結局35分くらい歩いた。店内で5人待ち。ランチのピークは過ぎているが店内は混んでいる。L字型の赤い大きなカウンター席と座敷がありかなり広い。ラーメン屋というより田舎の食堂という雰囲気。ほとんどの客は中華そばだけでなく、餃子、やきめし、からあげの定食セットを頼んでいる。
餃子、やきめし、からあげどれも旨そうで引かれるが、さすがに3杯目。中華そばのみを注文する。厨房では、ご主人がひとりで切り盛りしている様子で、20席はあるから時間がかかる。入り口で20分、カウンターに案内されてからも20分ぐらい待ったかな。待ちに待って着丼。お腹はいい具合にこなれてきて、万全の体制だ。

 

 

丼ぶりにたっぷりのスープ、チャーシュー、シナチク、ネギ、これぞ中華そばの王道フォルム。まずは熱々のスープからいただく。甘みのあるスープは深みのある味わい。鶏ガラベースの醤油は、さっぱりしているがコクが凄い。素晴らしく旨いスープだ。
中細のほぼストレート麺は、やや柔らかいがコシはありスープとの相性はいい。肉厚のチャーシューは硬めの肩ロースで、味付けよく噛むとジュワジュワーと旨みが広がる。スープを飲み干し完食。近所にあったら、並んでも待ってもリピするな。
福井で王道の中華そばに出会えた。

 

 

おいしかったです。ごちそうさま。

 

「中華そば まるせい」福井市板垣2-1429

 

 

■マイラーの終わりなき麺の旅は続く

 

空港バスに乗り小松空港には早めに着いたので、JALサクララウンジで、いつものビール休憩。これまた至福の時間。帰りも足元の広い席だったので、ゆったりぐっすり眠ることができた。クラスJシートより快適なのだよな。

 

 

19:50小松発、20:55羽田着/JL0192便
2019年JAL実績/搭乗2回 424 FLY ONポイント

 

まだ始まったばかり、マイラーの終わりなき麺の旅はまだまだ続く。


次回は、初訪の久留米ラーメン巡礼の旅


飛行機に乗って麺の旅/6杯 飛行機に乗らない麺の旅/2杯(2019年1月7日現在)