■「本田商店」 ラーメン1号(純味) @久留米市/久留米高校前

 

久留米は想像していたより広い。街の2つの中心街であるJR久留米駅と西鉄久留米駅間は2キロほどある。それぞれの沿線にラーメン店が点在し駅から20、30分離れている店も多い。レンタカーを借りてないので限界がある。だが麺の旅は歩くに限る。地元の生活、風景が楽しめるし、何よりお腹がこなれておいしく食べられる。
「清陽軒」から20分ほど歩いて「本田商店」に向かう。最寄駅の久留米高校前からは15分ほどだ。本田商店は、2010年オープンの久留米では比較的新しい店だ。まだ12時前だったが、駐車場はすでに満車。入り口で待っている人も多い。予約表に名前を記入し、喫煙スペースでしばらく待機。回転が早く15分ほどで入店し厨房前のカウンター席に案内される。豚骨のいい匂いが漂う店内には製麺室があり、麺・スープ・チャーシューのこだわりが壁に掲げられている。

 

純味(定番)と元味(濃厚)があり、定番の「ラーメン1号(純味)」(580円)を注文する。麺の硬さは「普通」。5分ほどで着丼、豚骨のいい香りが鼻をくすぐる。器もスープも熱々だ。まずはスープからいただく、「濃厚!」で旨い。定番はあっさりかと思っていたので、深いコクと旨みは驚き。脂もちょうどいい。中細のストレート麺は、香り豊か。強力粉をブレンドしているのでモチモチ感がある。大振りで厚めながらトロトロの柔らかチャーシューは、しっかり味がしみていて旨い。店のこだわりよろしくスープ・麺・具材のバランスがとてもいい。

 

 

スープを飲み干し完食。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「本田商店」/久留米市南3-27-29