文と写真・高山コジロー

 

■福岡空港から天草エアラインで天草空港へ

 

2019年1月。わざわざ飛行機に乗って、天草に麺を食べに行って来ました。

久留米を後にして福岡空港へ到着。天草エアラインに乗って天草に向かう。
天草へ行ってみようと思った理由は3つある。

 

1、 日本一小さな航空会社「天草エアライン」初搭乗。
2、 幻の「天草ちゃんぽん」を求めて麺の旅。
3、 世界遺産に指定された「崎津教会」訪問。

 

天草エアラインは、日本一小さな航空会社。福岡-天草と天草-熊本 熊本-大阪の路線があり、小さなジェット双発旅客機1機で奮闘している。
天草までは福岡から新幹線を利用しても3時間以上、熊本からバスで2時間以上かかるが、飛行機では福岡から35分、熊本から20分でアクセスできて、観光客ばかりか、地元の人にとっても便利な路線だ。
すべてJALと共同運行(コードシェア)しているので、AMX(天草エアライン)カウンターは、JALカウンターの横にある。チェックイン手続きをし、紙のチケットを発券してもらう。

 

「さあ、ラウンジで一杯!」と思ったところ、痛恨のミスに気づく。天草エアラインのサイトで、すご割「4,900円」という格安運賃があり、迷わず購入。だがそれは「JAL便」ではない。ラウンジでのビールやマイルが付かないのは問題ないのだが、JALの「搭乗回数」がカウントされない。
2019年も「サファイア会員」を継続するためには、年間50回の搭乗が必要。「搭乗1回分」をロスしたことは、あとあとまで響きそうだ。帰路は、天草-熊本(JAL/AMX)、熊本-羽田(JAL)乗り継ぎ便をJALサイトで購入しているので問題ない。

 

■AMX106便 福岡発天草行き 天草エアラインに初搭乗

 

16:50福岡発17:25天草着。運賃4,900円
使用機体はATR 42-600。わずか48席の小さなジェット双発旅客機。
わずか35分の飛行で実際は25分ほどか。雲の上を飛行し窓からは幻想的な眺めが続く。あっという間に天草空港に到着。飛行機の着陸に合わせて天草市内の中心へバスが出ている。乗客は僕ひとり。終点の本渡バスセンターまで約15分で到着。