文と写真・高山コジロー

 

わざわざ飛行機に乗って、青森県青森市に麺を食べに行ってきました。

全国的に「煮干しそば」は、大人気である。もともと煮干しはラーメンでは脇役的存在だったが、煮干しの旨味を全面に出した「すごい煮干ラーメン凪」の展開により大ブームとなった。
油が少なく、魚由来の旨味が化学調味料なしでも出せるため、全国のラーメン屋が出汁のベースに取り入れた。
ところで、「煮干しそば」は、もともと青森のご当地ラーメンともいわれている。「焼き干し」と「煮干し」の出汁が古くから使われ「津軽煮干しそば」として親しまれてきた。
今回はその青森に「煮干しそば」を食べに行ってきました。
(これは2019年4月24日時点の情報です)

 

●羽田-青森 07:55-09:15 JAL141便 (普通席)
●青森-羽田 11:55-13:15 JAL144便 (普通席)
(2019年搭乗実績/JAL13回、ANA1回、天草エアライン1回)
JALツアーズ 20,000円/2泊3日 ※宿泊費込 ダイワロイネット青森

 

【今回のマイル】 羽田-青森の通常マイルは「359」
●羽田-青森
フライトマイル:359×50%(ツアー)=179マイル
ボーナスマイル:フライトマイル(179)×105%(サファイア会員)=188マイル
179+188=367マイル
●青森-羽田
上記同様367マイル。往復で「734マイル」。

 

■2019 「サファイア会員証」到着

 

前回に続き、この日は土曜日。今回も新宿の飲み会から羽田空港へ直行(笑)。
早朝からビール片手に、寿司屋の大将が詰めてくれた「折り詰め」を食べながら、JALサクララウンジで出発まで過ごす。

 

 

先日2017、2018に続き2019サファイアカードが到着。これで2020年3月末日までラウンジが使えることになった。
飛行機は定時に出発。土曜日の朝便なので機内は満席ながら、今回も非常口前席で広々ゆったり。熟睡でき着陸の振動で目がさめる。空港からバスのアクセスもスムーズで10時過ぎに青森駅に到着。

 

 

■「長尾中華そば 青森駅前店」こく煮干し 手打ち麺@青森市 青森

 

全国的にラーメン店の多くは早くて11:00オープン。現地に朝到着しても店探しに困ることが多いが、青森は違う。6:00からオープンしている店もある。その中から最初の一杯は、「長尾中華そば」。本店は駅から少し距離があるが、駅前の高架下に支店があり7時から営業。東京神田にも進出している「長尾中華そば」は、全国の煮干しブームを牽引した名店。本来は淡麗系の煮干しそばがメインだが、朝から濃厚が食べたくなり、「こく煮干し」(700円)を注文。麺は4種類から選べ、手打ち麺に。

 

 

熱々のスープをひと口。濃度はけして高くなくイメージしていたよりアッサリの印象。若干煮干しの雑味を感じるも香りよく、数種類の煮干し本来の旨味が凝縮された出汁が口いっぱいに広がる。手打のしなやかなストレート太麺は、プルプルの食感でスープとよく絡む。

 

 

駅前店はごはんが終日サービス。いつもは飲み干してしまうスープをほどよく残して、ごはんをダイブ。「煮干し雑炊」ともいうべきか、お米がスープをよく吸い込んで最後まで煮干しの旨味を堪能。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「長尾中華そば 青森駅前店」 /青森市柳川1丁目2-3 青森駅ビル・ラビナP1F