■「麺辰」特製鶏中華@山形市

 

近くの鶏白湯の「鶏冠」というラーメンを2軒目に予定していたのだが、開店まで1時間以上ある。あたりに時間を潰すところが見当たらない。バスもタイミング悪く1時間以上ない。空港バスを途中下車したので山形駅まで徒歩35分!かなり遠い。MAPを見ると、今回予定しているラーメン店の中で、一番の行列店が予想される「麺辰」が近いことに気づく。駅とはさらに反対方向ながら30分ほどだ。ちょうど開店30分前には着ける計算。よって歩く(笑)
開店前に到着。すでに6人ほどの待ち。店はかなり広そうなので1回目のサーブで入れそう。そんなに待たなくてすみそうだ。郊外にあるのだが、どんどん人が訪れ最終的には30人の大行列。開店と同時にカウンター席に案内される。

 

 

「中華そば」(580円)と迷ったが、名物といわれる「特製鶏中華」(780円)を注文。厨房の中、注文を取る店員さんの動きが機敏で、小気味いい。
10分ほどで着丼。熱々の丼。大量の葱と分厚い鶏チャーシューが3枚。褐色の濃い色合いのスープ。美味しそうなフォルムだ。熱々のスープをひと口。甘く醤油のかえしが強めの和出汁。濃厚な日本蕎麦といったところ。
トッピングの葱と下に隠れていた鶏ひき肉を混ぜると、鶏が前面に出てきて旨スープになる。自家製の縮れ太麺と葱、鶏ひき肉を絡めて一緒に食べてみると、今までに味わったことのない食感で面白い。

 

 

山形では、昔から蕎麦屋でも中華そばが提供されていて人々に愛されているという。その究極といったところか。でも隣の背脂たっぷりの「中華そば」が、妙に旨そうでひかれる、、、。
さすがにもう1杯は無理なので、再訪の楽しみとしよう。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「麺辰」/山形市中桜田2-5-5

 

いったん、山形駅に戻りホテルにチェックインすることに。ところが駅までバスが走っていない。さすがにタクシー移動でもよかったのだが、今日の気分は歩き(笑)。55分もかかり山形駅に到着。チェックインまで時間があり、カフェを探すが駅周辺に喫煙できるところがない。チェックイン前に3軒目に行こう。