■「Ramen&Bar ABRI」 のどぐろ煮干し醤油らーめん@金沢

 

野々市から電車に乗り金沢へと戻る。市内は月曜日にもかかわらず観光客で溢れる。近江町市場、尾山神社、金沢城公園を散策。評判の珈琲屋を数軒巡るが期待したほどではなく、夕方、金沢の繁華街、香林坊の裏通りのおしゃれ街にある「Ramen&Bar ABRI」へ。昼からお酒もラーメンも楽しめるモダンな店だ。
カウンターでベーコンがゴロゴロッと入ったポテトサラダをつまみに、金沢のクラフトビールをしばし嗜む。
もちろん、目的はラーメン。あまり酔わないうちに、「のどぐろ煮干し醤油らーめん」(円)を注文。

 

のどぐろ煮干しを使ったラーメンは初体験。いったいどんな味なのか期待大だ。
作業を見ていると、スープの温度をわざわざ計り、気を使う女性店主は、とても好感が持てる。そのためスープは熱々ではなく、ほどよい熱さでスープの味がよりわかる。丁寧にとられた淡麗魚介スープは、のどぐろの油感と旨み、醤油のバランスよく、奥深く余韻がいい。またマイルドな甘みが心地よく、「醤油の甘みなのか、のどぐろ煮干し由来なのか」聞いてみると、本醸造の味醂ではないかとのこと。少し飲ませてもらったが、これまた旨い味醂だった。

 

 

北陸では初、オープン時から使用しているという京都の製麺所「麺屋棣鄂」細麺は、歯ごたえよく繊細なスープととてもあう。もちろん完飲。印象に残る一杯。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「Ramen&Bar ABRI」/金沢市香林坊2-12-39