■「雨は、やさしくNO,2」 帆立鷄白湯(塩) 味玉 @札幌市 北13条東

 

平和駅から3駅で札幌に。駅北口にオープンしたばかりの「京王プレリア札幌」にチェックイン。最新のビジネスホテルは、快適そのもの。札幌駅周辺の宿泊は利便性がいい。
夕方、札幌駅北口から徒歩10分ほど「雨は、やさしくNO,2」を訪れる。
従来のラーメン屋の発想を超えた新進気鋭のラーメン店で2014年オープンの1号店「雨は、優しく」は、鶏の白レバーペーストを溶かしながら食べるラーメン。訪れた2号店はホタテペーストを溶かしながら食べる鶏白湯ラーメン。今年オープンの3号店「雨、燦燦」は、海老の濃厚アメリケーヌソースとトリフをトッピングしたフレンチのようなラーメンだという。
日曜日の夕方で周りの飲食店は、ほとんど定休だが、店内数名待ちの賑わいよう。メニューは「淡麗」(塩・醤油)と「帆立白湯」(味噌・醤油・塩)。「帆立鷄白湯 塩」(850円)+味玉を注文する。

 

 

 

カウンターのみカフェのような雰囲気、BGMの店内で、ゆったり時間が流れ10分ほどで着丼。
鶏白湯にラーメンでは珍しい大きな牛蒡天、チャーシューの上にたっぷりのホタテペーストがのり、その上には大葉と白髪ネギのトッピング。美しいビジュアルだ。

 

 

まずはスープをひと口。マイルドな鷄白湯スープが素晴らしい出来。ホタテペーストを少しずつ溶かしながら、さらに濃厚なスープをいただくと異次元の旨さ。奇を衒う創作ラーメンではない。ただスープだけが旨いのではなく、中太のストレート麺が小麦の香り、歯応えもよくスープと好相性。衣がスープを吸ってやんわりした牛蒡天も食感よく旨い。2種のチャーシューも秀逸。
全体のバランスがよく、驚きと感嘆の一杯。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「雨は、やさしくNO,2」/札幌市東区北7条東3丁目1番地1、28番地8

 

翌日は朝から小樽へ1日遠征。小樽麺の旅は次回をお楽しみに。