八潮から亀有に向かう。ナビでは7キロ、40分ほどだが、12時を過ぎ灼熱の太陽が照り付ける。暑い、とにかく暑い。この日の東京は今年最高気温を記録。休憩しながら1時間以上かけてJR亀有駅に到着する。亀有駅前も駐輪スペースが整備されて、十分に確保されている。駅から2分で、こちらも初訪問の「手打式多加水麺 ののくら」に到着。

 

■「手打式多加水麺 ののくら」@亀有

特製中華そば 醤油

ピークの時間をかなり過ぎているからか、予想していたより列が短い。それでも10人ほど並んでいる。先に券売機で「特製中華そば 醤油」(1250円)を購入してから並ぶ。店頭はちょうど日陰になっていて、僕にとっては疲れた身体を休められるのでありがたい。30分ほどで入店、万全な体調で臨める(笑)。

美しい麺姿。琥珀色の澄んだスープ。豚チャーシュー、鶏チャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、海苔のトッピング。
スープをひと口啜ると、鶏と魚介の豊潤な香りと旨みがいっぱいに溢れる。醤油のカエシとのバランスがよく、奥行きがあり旨みの持続力が素晴らしいスープ。

さらに麺が秀逸。超多加水の麺のモチモチ感と小麦の香りは初体験。手揉みされて複雑に縮れた麺はスープとよく絡み、絶妙なハーモニーを奏でる。

豚チャーシューは肉厚で旨みが凝縮されている。シソ入りの餡のワンタンもいいアクセントに。味玉、メンマ、トッピングのバランスも素晴らしい。

中華そばの極み。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「手打式多加水麺 ののくら」/葛飾区亀有3-11-11 マーベラス大協ビル 1F