今回のお題は「スパイスカレー」なのであるが、僕にとって「スパイス料理」というと、真っ先に思い浮かぶのが「カレー」である。でもね、すっごくグルメさんや専門家の人を除いて、みんなそんな感じでしょ?←独断と偏見w だって、大抵の日本人は「カレー大好き!カレーヤッホー!!」なんだから。←あくまで個人の見解です。
“カリー”は、元々インドがルーツではありますが、日本で独自に発展・昇華し“カレー”となり、もう誰もが共感納得の「国民食」なのであります!←コレは異存ないよね??
しかもですよ、僕の知り合いのインド人のサイさんが「日本のカレーライスは超美味しい。インドのカレーよりも美味しいよ!」と力説してました。「インド人もビックリだね!w」とも言ってました(笑)。(サイ氏ぜったい持ちネタにしてるな!)

 

筋肉少女帯の大槻ケンヂ氏が代表曲「日本印度化計画」で、カレーと刺激への欲求、日本の印度化を叫んでから幾年月。西葛西辺りは、もう“リトルインディア”になっているとか。さしずめ「荒川=ガンジス川」といったところでしょうか?
コロナ禍で海外旅行できないこんな時には、国内(東京とか)にあるリトル○○な街を散策すると疑似海外旅行気分が味わえてよいかと思っています。
最近では、バックドロップターメリックsの「恋のスパイスカレーeeeee!ナンはおかわり自由です」がなかなか面白いです。ラップ調のキャッチーなメロディとファンキーなリリックで秀逸な一曲に仕上がっています。MVもちょっと笑えます。ぜひご覧あれ!

 

さて、本題です。(前置き長過ぎ!)
中嶋フェイバリットなカレーもご紹介。「Curry House チリチリ 」というお店のカレーです。元々は戸田公園(僕の家の近所)にあって、美味しいと評判の人気カレー店だったのですが、店主が「戸田にしては、美味しいね」と言われるだけでは満足できず「東京でも美味しいと言われる店」を目指し勇躍渋谷に移転しました。そこでもカレー好きに見つけられ、食べログで<渋谷の美味しいカレーランキング>でTOP10入りしたり、雑誌Hanakoでも紹介されて一躍有名店になったお店です。僕ももちろん渋谷時代にも何度か足を運び食しました。
そして渋谷の街での17年の営業で「目標まで全部やりきった」ということと、体力的にきつくなったため、自宅がある戸田公園への再移転をしたそうです。まさに“凱旋”ヒストリーです。当然戸田公園で営業再開してからも、さっそく食べに行きましたよ。
食後のお会計の際に「おかえりなさい」と言ったら、「渋谷にも来ていただいてましたよね?ありがとうございます」と言われました。覚えられてたんだ!?と驚いたものです。

 

チリチリでは、いわゆる中辛のものを「カレー」、スパイシーでより辛口なものを「マサラ」と称しております。どちらを食しても美味。お好みやご自身の辛口耐性に応じて選べばOK。
注文後、ベースのカレー鍋から一皿分ずつをフライパンにて仕上げの炒めと味調整、トッピングが入れられて完成です。このひと手間がGood!

 

中辛の ミックスカレー(+トッピングでシュリンプ入り)
スパイシーで辛口の ミックスマサラ(+トッピングでシュリンプ入り) 見た目はミックスカレーとあんまり変わりません
黒板に書かれたメニュー表もいい雰囲気

 

現在営業は、木~日の11:00~14:00のみ(少なっ!)なので、だいたいいつも混んでます(涙)。
(テイクアウトも有り)

 

文・写真/コージー中嶋(TABILISTA記者)

 

【リレーエッセイ「スパイス・カレー編」】
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