■「お取り寄せ駅弁」はコロナ禍で生まれた!?

櫻井 今年はコロナで自由に旅行もできないし、旅に出られないと駅弁も食べられない。駅弁自体が大変でしたよね。僕は年間だいたい330食は駅弁を食べているので、駅弁が主食なんです。だから本当に辛かったですよ。でもコロナ禍でお取り寄せ駅弁というものが生まれました。

そして日経新聞のお取り寄せ駅弁ランキングで西の1位に輝いたのがこれです。

蓋を開けると童謡のメロディーが流れる「モー太郎弁当」

岩立 わあ「モー太郎弁当」ですね。私も番組の企画で紹介させていただいたことがあります。

櫻井 三重県松阪駅の駅弁です。製造している新竹商店の美人社長、新竹浩子さんのアイデアが本当に素晴らしくて、以前『駅弁ひとり旅』とコラボして駅弁を作ったこともあるんですよ。

岩立 そうだったんですね。知りませんでした。

櫻井 じつは今日、特別にお取り寄せしているんです。

岩立 本当ですか!?

櫻井 じゃーん! これが『駅弁ひとり旅』とのコラボ駅弁「松阪でアッツアツ牛めしに出会う‼」です。コラボしたのは2010年で、レシピには僕のアイデアも盛り込んでもらいました。その当時、他にもいろいろコラボ駅弁を出したんですが、現在も販売中なのはこの「松阪でアッツアツ牛めしに出会う‼」だけです。

岩立 ステキなメッセージも書かれていますよ。駅弁愛を感じちゃいますね。 

櫻井 肉は三重県産黒毛和牛、お米も三重県産のコシヒカリを使用しています。加熱式容器なので、紐を引っ張ると…、6分ほどで熱々になります。

岩立 本当にアッツアツ~!

櫻井 ナルホットというんですが、最近はこうした加熱式容器を使った駅弁も増えていますね。今日はこのほかに「特選牛肉弁当」と僕の大好きな「モー太郎寿司」も取り寄せてます。もちろん「モー太郎弁当」もありますよ。

岩立 すごい! どれも食べたいです。迷っちゃいますね。新竹さんには私も番組の企画でお世話になったことがあるんですが、その時は「モー太郎弁当」を紹介させていただきました。

櫻井 お好きなものをお選びください(笑)

岩立 「モー太郎弁当」は食べたことがあるので、『駅弁ひとり旅』コラボの「松阪でアッツアツ牛めしに出会う‼」にします。

「松阪でアッツアツ牛めしに出会う‼」(新竹商店)

櫻井 では僕は「モー太郎弁当」をいただきましょう。蓋をあけると、童謡「ふるさと」のメロディーが流れます。電車の中で蓋を開けると、みんなケータイがなったのかと勘違いしちゃうんですよね(笑)。
※メロディーは動画でご覧いただけます。

岩立 あはは。分かります。