三重「お伊勢参りと三重のラーメン

 

わざわざ飛行機に乗って、三重県にラーメン、蕎麦うどんを食べに行ってきました。

今回の麺の旅は、お伊勢参りと三重の伊勢、松阪、四日市の麺巡り。
東京からのお伊勢参りは車で行くか、新幹線で名古屋まで出て、近鉄で伊勢というのが一般的なルートだろう。
しかし、今回はもちろん飛行機deお伊勢参り(笑)。
そのついでに、松阪、四日市、最後に名古屋にも寄り道をして、充実の2泊3日麺の旅。

 

まずは、行きのルートを紹介しよう。
飛行機/羽田空港8:15-中部空港9:15/JAL  
高速船/中部空港(港)11:00-津なぎさまち港11:45/津エアポートライン
特急バス/津なぎさまち港11:52-伊勢市駅前13:02/三重交通
バスは伊勢神宮外宮、内宮に直接行くことも可能だ。
実はこのルートが東京から「最安」のお伊勢参りなのだ。
JAL7,400円、高速船と特急バスの割引セット券3,200円=10,600円。
帰りは、電車で名古屋を経由し中部空港から羽田空港というルートである。

 

飛行機データ
● 羽田-中部 08:15-09:15 JAL201便 (普通席)
● 中部-羽田 20:40-21:40 JAL208便 (普通席)
(2019年搭乗実績/JAL25回、ANA1回、天草エアライン1回)
(※別途JAL搭乗2回搭乗)

 

【今回のマイル】 羽田-伊丹の通常マイルは「193」
●羽田-中部
フライトマイル:193×75%(ツアー)=145マイル
ボーナスマイル:フライトマイル(145)×105%(サファイア会員)=152マイル
145+152=297マイル
●中部-羽田
上記同様マイル。往復で「594マイル」。

 

■セントレア中部空港の港から高速船で伊勢神宮へ

 

出発の1時間前に羽田空港に到着。JALサクララウンジにて、いつもながら徹夜明けのビール
迎え酒だ(笑)。
機内に乗り込むと、いつもと違い豪華なシートが見える。中部空港行きは国際線機材を使用しているため、クラスJが国際線ビジネスクラスのJAL SKYLUXE SEATなのだ。飛行機好きとしては、1000円追加してでも快適ビジネスシートにするんだったと、後悔。
定刻に中部空港に到着。伊勢に着くのは13時過ぎなので、乗り換え時間を利用して軽く朝食を食べたい。大きな国際空港であるセントレア中部空港は、愛知県内、名古屋市内の有名店が多く出店している。有名ラーメン店もあり悩みどころだったが、昨日の酒が残っていて、あまり食欲がなく空港内にある煙草の吸える「プロント」にて、大人しくビール(笑)
空港から直結している通路を5分ほどで港に到着。すでに外国人観光客でターミナルは溢れていて、乗車券売り場には「満席」の札が、、、。
事前にネット予約してあったのでことなきを得たが、外国人の伊勢神宮観光では、中部国際空港から高速船が一般的なようだ。

 

満席の船で45分ほど、津なぎさまち港に到着。
久しぶりの船旅は爽快。ただ、三半規管が弱いので高速船なのに、まさかの船酔い、、、。
さらにバスに乗り換え、伊勢に向かう。バスでもさらに車酔い、、、。
ビールのほろ酔いとは異なり、乗り物酔いで体調は最悪だ。

 

■「吉風」鶏豚骨ラーメン@伊勢

 

【飛行機に乗って麺の旅】88軒目
バスは直通で外宮、内宮まで行くが伊勢市駅で降りる。駅でちょっと休憩して体調はだいぶ回復。外宮をお参りする前にまずは一杯。伊勢市で評判のラーメン店に向かう。伊勢市駅前の店なのだが、外宮のあるメインの南口(JR改札)ではなく反対の北口(近鉄改札)。伊勢市駅は近鉄とJRの複合駅舎で電車を利用する場合は問題ないのだが、歩行者は反対側に抜けられない。連絡通路も地下道もないのだ。線路沿いをぐるっと回って踏切を渡り10分ほど歩き、近鉄の改札口の目の前にある「吉風」に到着。営業時間が短く、臨時休業もあるらしく、麺の旅では「休み」のパターンが多いが、暖簾が旗めいている。
営業時間ギリギリだ。カウンターが空いていて、すぐに着席。「鶏豚骨ラーメン」(700円)を注文する。

 

ご主人一人ですべてをこなしているワンオペながら、厨房はきれいで丁寧な作業で好感が持てる。
スープをひと口いただく。エスプーマで泡だてられたスープは、クリーミーで濃厚な味わい。ふわっとした舌の感触が絶妙。香りよく鶏と豚の旨みがギュッと凝縮。メニューの通りに鶏の旨味が際立ち、豚骨がアシストする。雑味なく、旨い!

 

中太のストレート麺はしなやかで、歯応え喉ごしもよく、スープと好相性だ。体調が優れないのが嘘のように、完飲完食。隣の部活帰りの高校生2人も完飲完食。活力みなぎる一杯!
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「吉風」/伊勢市宮後2-25-3