■「蕎麦切 才屋」あい盛り@伊勢 内宮前

 

【飛行機に乗って麺の旅】91軒目
伊勢に戻り、午後から伊勢神宮内宮を参拝。平日だというのに内宮は凄い人、人、人。お参り後に、おはらい町通り、おかげ横丁など散策するも、唸るような日差し、人並みの多さにも疲れ果て、喧騒を逃れて日本蕎麦の「蕎麦切 才屋」を訪れる。
メニューに三重県鈴鹿の名酒「作」を発見。一合頼み、蕎麦前によく冷えた日本酒を軽く嗜む。

 

お酒のお供に小皿にサービスで付いてきた「揚げ蕎麦」が秀逸。カリっとした食感と蕎麦の香りが豊かでなんとも美味。蕎麦も期待してしまう。
半分ほど飲み終えたところで、「あい盛り」(1,200円)と天ぷらを注文する。

 

水切りよくきれいに盛られた2種は産地が異なる蕎麦の実を使用しているという。
石臼挽きのせいろは繊細。粗挽きは香り豊かで野趣溢れる。
「水回し、こね、延ばし、きり、ゆで、水切り」という全程が丁寧な手作業で職人技が冴える。

 

辛めのかえしよく、スルスルと入ってしまう。結構なボリュームだがあっという間に完食。蕎麦湯でしめる。旨い蕎麦に出会えると思わず笑みがこぼれる。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「蕎麦切り 才屋」/伊勢市宇治今在家町145-3

 

夜は伊勢市で評判の旨い餃子を堪能し、締めに地元で評判の味噌ラーメンを試すも、ちょっと残念な味とサービスだった。飲み直しに夜の街に(笑)