■函館「函館ラーメン今昔」

 

わざわざ飛行機に乗って、北海道函館にラーメンと蕎麦を食べに行ってきました。

今回の麺の旅は、函館の夏競馬開催に合わせて函館にて麺巡り。
2017年の連載「マイル&麺の旅」以来、2年ぶりの訪問だ。
初夏の北海道旅行は人気。函館は新幹線開通後年々人気が高まり、ホテルや飛行機がかなり取りづらい。羽田からはJALとANAの路線があるが、今回もコスパの良いJALダイナミックツアーで2泊3日29,800円。

 

飛行機データ

●羽田-函館 07:50-09:10 JAL585便 (普通席)
●函館-羽田 15:00-16:30 JAL286便 (普通席)
(2019年搭乗実績/JAL27回、ANA1回、天草エアライン1回)(※別途JAL搭乗2回)
JALツアーズ 29,800円/2泊3日 (宿泊/函館国際ホテル ※宿泊費込)

 

【今回のマイル】 羽田-函館の通常マイルは「424」
●羽田-函館
フライトマイル:424×50%(ツアー)=212マイル
ボーナスマイル:フライトマイル(212)×105%(サファイア会員)=223マイル
212+223=435マイル
●函館-羽田
上記同様マイル。往復で「870マイル」。
●ツアーマイル
ホテル宿泊追加600マイルで合計「1470マイル」

 

■函館空港から函館競馬場へ

 

出発の1時間前に羽田空港に到着。JALサクララウンジにて、いつもながら徹夜明けのビール
迎え酒だ。今日は万世のロースカツ(420円)。安定の旨さ、3切れとほどよい量でビールにあう。

 

機内は観光客、家族連れが多く満席だった。4、5年前は日曜日の朝便は比較的空いていたものだが、最近はどこの路線も混んでいる印象だ。
今回も非常口前席で足が伸ばせて広々で快適。乗り物酔いでない、ほろ酔い気分のうたた寝は気持ちがいい。着陸の振動で目が覚めると、そこはもう函館。遥々来たというより、瞬間移動。どこでもドアの気分(笑)

 

■「あじさい JRA函館競馬場店」パーコあんかけ焼きそば @函館 JRA函館競馬場

 

【飛行機に乗って麺の旅】95軒目
函館は曇り空。気温は18℃。長袖でも涼しいくらい。空港から直接競馬場に向かう。タクシーでも1800円程度だったと記憶するが、ローカルバス(430円)で20分。バス停からのんびり徒歩7分ほどで競馬場に到着。ちょうど1Rがスタートしたところだった。
競馬場施設に無料で荷物を預け、競馬(馬券)はそっちのけで、施設内常設の函館塩ラーメンの名店「あじさい」にて、まずは朝ラー!
「あじさい」は、五稜郭本店、函館駅前店など、店によって微妙にメニューが異なる。本来は本場の「函館塩ラーメン」をいただきたいところだが、いつも注文するのは競馬場限定「あんかけ焼きそば」。昼には売り切れてしまう人気メニューだ。今年は限定のパーコもあり「パーコあんかけ焼きそば」(900円)を注文する。

 

常設店舗なので、麺の茹加減、焼き具合がいい。白菜、キャベツ、きくらげ、海鮮などの具材を炒めた餡がたっぷりかかっていてボリューム満点だ。
パーコを頼んだはずなのだけど、パーコがない。と思いきや野菜を搔きわけると、カリッと揚げられた大きなパーコが登場だ。塩ベースの出汁を吸ったパーコが、カリッとトロッと食感よく、旨い。

 

さらにやっと見えてきた麺と、アツアツの餡をかき混ぜて食べる。麺の表面はパリパリッと焼かれていて、中はモチモチ。焦げた部分が香ばしく、餡と麺の絡み具合が絶妙だ。

 

野菜たっぷりの餡は、ラーメンの出汁の旨みが溢れている。
本場の函館ラーメンのスープと麺を十分に味わうことができ、あっという間に完食。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「あじさいJRA函館競馬場店」/競馬開催時のみ常設営業