大分・別府「別府冷麺と拉麺」

 

わざわざ飛行機に乗って、大分・別府に麺を食べに行ってきました。

温泉地として有名な別府には何度か観光で訪れているが、別府には日本三大冷麺のひとつ「別府冷麺」なる名物があると聞き、未食の「別府冷麺」を求めて訪れることにした。
今回もコスパの良いJALダイナミックツアーを利用。別府温泉1泊、大分市内2泊の3泊4日29,800円、のんびり旅だ。

 

飛行機データ
●羽田-大分 08:00-09:30 JAL661便 (普通席)
●大分-羽田 15:00-16:30 JAL670便 (普通席)
(2019年搭乗実績/JAL29回、ANA1回、天草エアライン1回)
(※別途JAL搭乗2回含む)
JALツアーズ 29,800円/3泊4日 (宿泊/別府亀の井ホテル ダイワロイネットホテル大分 ※宿泊費込)

 

【今回のマイル】 羽田-大分の通常マイルは「499」
●羽田-大分
フライトマイル:499×50%(ツアー)=250マイル
ボーナスマイル:フライトマイル(250)×105%(サファイア会員)=263マイル
250+263=513マイル
●大分-羽田
上記同様マイル。往復で「1024マイル」。

 

■大分空港から別府温泉に

 

雨の羽田空港。出発の1時間前に羽田空港に到着。JALサクララウンジにて朝食は、たいめいけんのメンチカツサンド。結構なボリュームで、ビールにあう。

 

 

雨のせいか羽田上空が混んでいるよう。滑走路でしばし待機し飛行機は10分ほど遅れて出発。
今回も非常口前席で足が伸ばせて広々で快適。大分までは90分ほどかかる。アマゾンプライムでダウンロードしておいた海外ドラマを1本観終わるころに到着。東京とは異なり大分は快晴だった。
飛行機が遅れたので大分市内に向かう空港連絡バス(大分交通)も、10分遅れで出発する。

 

■「一休の泪」別府冷麺@別府 春木

 

【飛行機に乗って麺の旅】100軒目
空港から向かうと、別府市は大分市の手前に位置する。40分ほどで途中の亀川駅で下車(1,350円)。亀川駅から亀の井バスに乗り換え15分ほど、別府郊外の春木で下車(190円)。
バス停から2、3分、バイパス沿いの別府冷麺の専門店「一休の泪」に到着。焼肉屋の締めで食べることの多い冷麺だが、こちらは専門店なので期待してしまう。
先客とともに開店と同時に入店しカウンターに着席。店内はスタイリッシュなデザインでカフェのような雰囲気だ。
冷麺と温麺(冷麺の温かいバージョン)があり、最初の一杯ということもありデフォの「別府冷麺」(750円)を注文。大分名物のとり天をセットにした。飛行機に乗って麺の旅、100杯目!

 

スープたっぷり。キムチ、牛シャーシュー、茹で卵、多めの小ネギのトッピング。イメージする冷麺像だ。
スープをひと口、別府冷麺初体験だ。牛骨ベースの無添加の和風出汁は、優しくマイルドな味わいで旨い。ほどよい酸味は、なるほど冷麺だ。

 

麺はイメージする冷麺とは少し違いラーメンっぽい。白い自家製の太麺は弾力、コシが強く歯ごたえがいい。小麦粉メインにプラスそば粉かな。ラーメンとは一線を画する。まさしく冷麺だ。
とはいえ、今まで焼肉屋で食べた冷麺とは、やはり印象が異なる。
白菜キムチの酸味、味付けの濃い牛チャーシューも、スープ、麺とあう。
後半、別添えのかぼすこしょうを入れるとこれがまた旨い。スープが味変。辛味と酸味のバランスが絶妙になる。

 

おいしいラーメンは、いつもスープを飲み干すのだが(笑)、冷麺で初めてスープを完飲した。
あとでミシュランにて「冷麺」というジャンルで、初めて掲載された店のひとつだと聞く。なるほど納得。おいしかったです。ごちそうさま。

 

「一休の泪」/別府市石垣西10-5-7 1F