■ 奈良「古都のラーメン旅」

 

わざわざ飛行機に乗って、奈良に麺を食べに行ってきました。

奈良は大阪京都につぐ、近畿圏のラーメン激戦区。観光で訪れることの多い趣のある古都・奈良ですが、今回はラーメンを食べ尽くす2泊3日の旅。

羽田から伊丹へは、もちろん飛行機で。伊丹空港からは高速バスを使って、一路奈良へ。

また今回は、ラーメン店の近くの唐招提寺と法隆寺をのんびり散策。

 

飛行機データ

●羽田-伊丹 06:30-09:30 JAL101便 (普通席) 先得8,450円
(2019年搭乗実績/JAL32回、ANA1回、天草エアライン1回)
 (宿泊/スーパーホテルLohas JR奈良駅2泊 ※宿泊費別途)

 

【今回のマイル】 羽田-伊丹の通常マイルは「280」
●羽田-伊丹
フライトマイル:280×75%(先得)=210マイル
ボーナスマイル:フライトマイル(210)×105%(サファイア会員)=221マイル
210+221=431マイル

 

■羽田から伊丹、高速バスで一路奈良へ

 

出発時間が早く、始発に乗って羽田空港に、05:51到着。

JALの場合、保安検査場が15分前。搭乗が10分前。10月からは保安検査場が20分前に変更になり、早朝便は結構タイトになる。

06:30発なので、ほとんど時間がないが、サクララウンジに20分ほど立ち寄り。
ビールを一杯飲んで、いざ出発だ(笑)

 

 

雨の羽田空港。早朝便は滑走路が混んでいるため遅れがち。天候もよくなかったので、伊丹へは25分遅れで07:55に到着。今年32回目の搭乗で一番の遅延。

幸い伊丹から奈良への高速バスは08:25発だったので余裕がある。

改装がすすめられている伊丹空港はいたるところで工事が行われていて、トイレを探すのも一苦労だ。

また1階の喫煙所が新しくなり、わかりにくい。ANAとJALのフロアの中間点に一カ所。ピザ屋と交番の間の少し奥まったところだった。

空港リムジンバス(1,480円)は、定刻より早めの09:30に奈良に到着。

奈良の天気は晴れ。気温はすでに30℃を超え。ラーメン店はまだ開店していないので、まずは駅に隣接するホテルに荷物を預けて、情報と涼を求め駅前の奈良観光案内所に立ち寄る。ネットで地図検索はできるとはいえ、紙の観光MAPは必須だ。

さすが観光地奈良。無料のMAPが非常にわかりやすい。また、館内にスタバが入っていて、コーヒーを飲みながら充電もできる。館内は外国人観光客も多く満席だ。今日のスケジュールを再度確認する。駅前の観光案内所にカフェ常設とは、なかなかいいアイデアだと思う。

 

■「麺人 ばろむ庵」焼豚新中華そば@奈良 杉ヶ町

 

【飛行機に乗って麺の旅】109軒目
奈良1軒目は、奈良駅から5、6分ほどの「麺人 ばろむ庵」を訪れる。開店の10:30に合わせて到着するも、もう満席。昼のみの営業、日曜日とはいえ凄い人気だ。

メニューは、醤油ラーメンの「新中華そば」とイカ墨入りの「ヤマトブラック」、「まぜそば」の3種。
大盛りは無料サービス。チャーシューの評判が高いので、「焼豚新中華そば」(1,000円)を選択。チケットを購入、すぐにカウンターに案内される。

 

 

なんとも圧巻のレアチャーシュー。大振りで肉厚、ドーンと7枚が丼にきれいに飾られている。
まずはチャーシューから試してみる。塩味強めも噛むとねっとりしたレア感がよく、肉の旨みが口いっぱいに溢れる。

 

次に熱々のスープをひと口。鶏と豚の抽出出汁に奈良県産の醤油を合わせたというトロミのあるまったりした旨いスープ。アゴの香味油の香りがとてもいい。

全粒粉入りの自家製平打ち麺は、小麦の香り、歯応え、麺との絡みがよく、素晴らしい。

 

熱々のスープに浸かったチャーシューは、表情を変えて、噛み応えと肉の甘味、旨味が増す。トロトロばら肉チャーシューと違い肉の存在感がある。まさに「焼豚」といったところ。

半熟卵、生姜醤油漬けのメンマなど素材感もよく、スープの温度は最後までいい塩梅に保たれ、完飲堪能。
丁寧に作られた一杯。おいしかったです。ごちそうさま。

 

「麺人 ばろむ庵」/奈良市杉ヶ町27 山本ビル