文・写真/高山コジロー

 

「尼崎・武庫川ラーメン激戦区」/前編


 

わざわざ飛行機に乗って、兵庫県に麺を食べに行ってきました。

2017年は兵庫県の神戸の三宮・元町周辺を巡ったが、今回は大阪に隣接する地域、尼崎市を中心に「ラーメン」を食べ歩く。すべて初訪問となる。

 

飛行機で羽田から伊丹空港へ。前回同様にJALツアーズ26,100円(宿泊費込)。

2泊3日だとツアーの方が安い。宿泊は西宮や尼崎でホテルが見つからず、神戸三宮に宿泊。

ホテルは神戸三宮東急REIホテルで、ちょっと贅沢な麺の旅。

 

「羽田-伊丹」の往復2搭乗。合計45回。

JALサファイア会員到達の50回まで、残り5搭乗に。

 

飛行機データ
●羽田-伊丹 07:40-09:00 JAL便 (普通席)ツアー 44搭乗

●伊丹-羽田 20:15-21:25 JAL便 (普通席)ツアー 45搭乗

合計/25,800円(※宿泊費込)

2019年搭乗実績/JAL45回、ANA1回、天草エアライン1回

 

【今回のマイル】 羽田-伊丹の通常マイルは「280」  

●羽田-伊丹

フライトマイル:280×50%(ツアー利用)=140マイル

ボーナスマイル:フライトマイル(140)×105%(サファイア会員)=147マイル

140+147=287マイル 
往復合計:574マイル

 

■羽田から伊丹空港へ

 

羽田空港へは1時間前に到着。今回は運転しないので、サクララウンジで、いつものビール。

朝のビールとマックの組み合わせは、旨い(笑)。

 

今年もJALだけで44搭乗目になる。大きなトラブルなく快適な旅が続く。

日曜日とはいえ、東京と大阪を結ぶ主要路線は、ほぼ満席。

機内ではいつものように熟睡。そして目がさめると伊丹空港。ここのところ雨ばかりだったが、久しぶりの晴れ模様。

伊丹空港は、大阪国際空港とも呼ばれるが、現在は国内線のみの就航。

豊中市、池田市、伊丹市の3市にまたがるが、実は伊丹市は大阪ではなく、兵庫県である。

今回の兵庫麺の旅は、その伊丹市からスタートする。

 

■「がふうあん」こく塩らーめん @伊丹(阪急)

 

【飛行機に乗って麺の旅】145杯目

伊丹空港から伊丹市内には伊丹市営バスが定期運行している。20分ほどで阪急伊丹駅(210円)に到着。

 

駅から2、3分ほどの「がふうあん」に向かう。

オープンまで40分ほど時間があり、まだ並び客はゼロだったので近くの喫煙スペースで、一服。

だが戻ると、すでに10人ほどの列が、、、。こんなことなら、ポールポジションを取るべきだった。

12時のオープンが少し早まり、回転もよくほどなくカウンターのみの店内に。

メニューは、こく塩、煮干醤油、鶏濃の各らーめんにあぶらそば。

入り口にある券売機で、一番左上のボタンの「こく塩らーめん」(850円)とだし味たまご(100円)の食券を購入する。

SNSの情報によると、ラーメン通の間では、初めて行った店で注文に迷ったら、「券売機の一番左上のボタン」と言われる。その位置のメニューが店の売り、オススメだと言われているとのこと。

 

きれいな澄んだ黄金色の鶏清湯。スープを一口いただく。

鶏ガラベースに秋刀魚、鰹、いりこ、昆布のバランスが素晴らしく、

まろやかで優しく、滋味深い味わいのスープだ。

 

 北海道産小麦粉の「ゆめちか」と「春よ恋」を使用した細めのストレート麺は香りよく、スープと好相。

 

チャーシューは、鶏のもも肉とむね肉の2種。

食感よく、それぞれの旨味の違いが出ていて、旨い。

ハイレベルな塩らーめん。おいしかったです。ごちそうさま。

 

「がふうあん」(移転)※淡路島に移転予定