わざわざ飛行機に乗って、沖縄県石垣島にを食べに行ってきました。

麺の旅も残すところ、あと2回。沖縄は本島、久米島に続き3島目になる。

2017年麺の旅では那覇から日帰り往復だったので、今回は1泊して、ゆったり島を巡る。

石垣島は先島諸島最大の島で離島巡りの拠点になっていて、国内ばかりでなく海外からも大人気だ。

以前は那覇経由で入ることが多かったが2013年に新空港が開港してからは、JALばかりでなくANAも羽田からの直行便が就航している。

 

今回は、羽田からの直行便で石垣島へ。羽田-石垣島間はJALの国内線最長ルートで人気も高く価格も高めだが、冬の12月と1月は、9000円台の安い料金設定がある。最安値ではなかったが13,290円。新幹線の東京から大阪よりもリーズナブルな価格で真冬でも温かい石垣島へ。

帰りは石垣島から那覇3泊を経由して羽田へ向かうルートになる。

「羽田-石垣」「石垣-那覇」「那覇-羽田」の3搭乗。合計48回。

 JALサファイア会員到達の50回も目前だ。

 

飛行機データ
●羽田-石垣 06:35-10:15 JTA071便(普通席)スーパー先得 13,290円 46搭乗

●石垣-那覇 13:15-14:10 JTA612便(普通席)スーパー先得 5,620円 47搭乗

●那覇-羽田 11:35-13:45 JAL904便(クラスJ)先得 10,510円 48搭乗

合計/29,420円(※宿泊費別)

2019年搭乗実績/JAL48回、ANA1回、天草エアライン1回

 

【今回のマイル】   

●羽田-石垣の通常マイルは「1224」

フライトマイル:1224×75%(先得)=918マイル

ボーナスマイル:フライトマイル(918)×105%(サファイア会員)=964マイル

918+964=1882マイル 

●石垣‐那覇の通常マイルは「247」

フライトマイル:247×75%(先得)=185マイル

ボーナスマイル:フライトマイル(185)×105%(サファイア会員)=194マイル

185+194=379マイル 

●那覇-羽田の通常マイルは「984」

フライトマイル:984×85%(先得 クラスJ)=836マイル

ボーナスマイル:フライトマイル(836)×105%(サファイア会員)=878マイル

836+878=1714マイル

合計:1882+379+1714=3975マイル 

 

■羽田から石垣空港へ

 

木曜日深夜、新宿でたまのバーテンダーは、寝ずにそのまま徹夜で羽田に向かう。

12月1日羽田から伊丹へ。3日伊丹から羽田に戻り、7日羽田から石垣である。

50歳過ぎて我ながらタフ。まさにお馬さん、お鹿さんである。

師走に入り4時台始発の山手線は座れないほど混んでいた。

羽田空港も6時前だというのに結構な混雑ぶり。保安検査場も列ができていて時間がかかる。

サクララウンジに立ち寄りシャワーを浴びる予定だったが残念ながら時間がない。

レンタカーの運転があるのでビールは飲めず、エスプレッソとカプチーノのモーニングコーヒー。

3時間を超える長距離路線なので、普通席からクラスJへシート変更のキャンセル待ちを出すが、カテゴリーAの3番。さらにサファイアより上級ダイヤモンド会員のカテゴリーSが10人待ち。

13席も空くはずはなく、、、結局1席のみ(笑)。シート変更は玉砕だ。

普通席で3時間40分のフライト。

普通席だがシートは、いつもの非常口前席なので、ゆったり。アマゾンプライムで映画を1本を観て、眠りにつく。

天候が悪く、15分ほど遅れて石垣空港に到着する。

石垣島は、雨だった。

 

■「辺銀食堂」ジャージャンすば @石垣島

 

【飛行機に乗って麺の旅】152杯目

空港から降り立つと、雨は降ったりやんだり、ときどき島特有の突風が吹く。

2013年、新空港になってからレンタカー各社は空港に隣接し便利になった。レンタカーの予約を忘れていて前日にWBFレンタカーで予約。24時間使用、免責込で3,780円とリーズナブルだった。

雨の中、空港から30分ほど、市内の中心街に向かう。石垣市内は周辺道路には止められないので、有料駐車場に車を入れ、まず向かったのは「辺銀食堂」。

雨風が強く傘がまったく役に立たない。「石垣島のラー油」(石ラー)で有名なペンギン食堂だ。

ドアを開けてカフェ風のオシャレな店内に入ると女子とカップルで満席だ。

カウンターとテーブル席があり、4人テーブルで相席。雰囲気ばかりでなく接客も素晴らしいお店。

女子旅では大人気の観光の名所ではあるが、ランチメニューはどれもハイレベル。

中でも自然派志向で島豆腐、県産豚、そしてオリジナルのラー油をたっぷり使った「麻婆豆腐」が秀逸でオススメだが、「ジャージャンすば」(1,000円)が素晴らしいのだ。

 

いわゆる汁なしのジャージャン麺。本場北京の叔母のレシピをベースにした沖縄スタイルだ。

肉味噌と南国の島野菜に彩られた麺姿は鮮やか。

オリジナルの生麺(沖縄そば)と旨味たっぷり県産豚の肉味噌をよく混ぜていただく。

 

通常、沖縄ではいったん茹で上げた麺を使い柔らかめなのだが、こちらは太めの生麺使用なのでモチモチでコシと弾力がある。シャキシャキの島野菜がいいアクセントになっている。

東京の汁なしそば専門店にも引けを取らないほどの旨さ。

途中で卓上の名物のラー油を追加すると、辛味具合も最高だ。

ランチセットは麺、ごはんとも全て1,000円の定食スタイル。アオサのスープ、小鉢、マンゴのミニデザートが付き、コスパもいい。

 

残念なが12月19日をもって、ランチはお休みするとのこと。

夜はコース料理(完全予約制)だけなので、早めの再開を願う。

おいしかったです。ごちそうさま。

 

「辺銀食堂」/石垣市大川199-1 ※夜営業のみ(完全予約制)