すっかり秋本番。今回は暖かい晴れの日を狙って、埼玉から八幡山・浜田山・新宿方面へ1週間で東京へ3往復の自転車での旅。トータル160キロ!16時間笑。

 

その1 さいたま市-芦花公園(往復60キロ)

東京・世田谷の京王線芦花公園駅周辺に気になる未訪のラーメン店が数店あり、午後2軒、夕方1軒、1日にいっぺんに3軒巡ろうと11時前に出発。
自転車アプリ「自転車NAVITAIME」の最短ルートで設定すると2時間ほど。推奨ルートよりも裏道案内になり交通量が少なく走りやすい。初めて戸田の幸魂大橋を渡り50分で順調に和光市に入る。だがここからがつらい。石神井公園をかすめ、井荻あたりでもうヒザがガクガク、コーヒーブレイク20分。まだ荻窪、高井戸の手前かとボヤきながら出発。陽射しは暖かいのだが、自転車はなかなか進まないない。休まず2時間30分経過、隣の八幡山駅に到着。対人の公共駐輪場を見つけて停車、歩いて5分ほどで1軒目のお目当ての店に。かなりの行列で最後尾に並ぼうとすると、なんと僕の前の人でスープ終了のお告げ。タッチの差、、、トホホである。自転車をとめたまま2軒目を目指し芦花公園駅まで歩いて向かう。

 

■「成城青果」@芦花公園

 

駅前の商店街に佇む昨年6月オープンの「成城青果」に初訪問。メニューは醤油と塩のみのシンプルな構成。暖簾をくぐると数席のカウンター席。綺麗で落ち着いた店内である。入り口の券売機で「塩そば」(並)と「肉丼」セットを購入。

 

先に肉丼が提供されるが、ラーメンを先に食べたい!ので、少し待って着丼。黄金色のスープになんとも綺麗な麺線。大きめのレアチャーシューにメンマ、白髪葱、三つ葉のトッピングが食欲をそそる。
まずは香りの高い熱々のスープをひと口啜るとコクのある魚介の旨みがいっぱいに広がる。最初はビター感があり、徐々に甘みを感じる。節、煮干し、昆布、香味油のどこまでも奥行きのある芳醇なスープが素晴らしい。

 


小麦感のあるストレート麺は、しなやかで見ためよりもモチっと感があり、スープとの相性はバツグン。スルスルとあっという間に完食。
レアチャーシューは熱が入りすぎないうちにいただくのが鉄則。食感よく肉の旨みが味わえる。

 

肉丼は大きめの皿にレアチャーシュー、フライドオニオンがたっぷり。醤油ダレの塩梅よく、山椒、わさびのアクセントもいい。スープをかけて茶漬けにするのも旨い。

このクオリティの高さで塩そば(650円)、肉丼(380円)のセットが1,000円というコスパには、驚くばかり。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「成城青果」/世田谷区南烏山3-11-1

駅前のドトールで休憩。夜に備えようと思っていたが、膝の調子がよくなく夜の走行は不安がいっぱい。日が明るいうちに引き上げることにして3軒予定が1軒で終了。帰りはゆっくり2時間40分で帰路に。