その2 さいたま市-西永福(往復50キロ)

5日後、膝の具合も良くなり西永福に。今日は最初から1軒の予定なので11時過ぎに出発。電車での経路を考えると、近いイメージだったのだが距離は先日とあまり変わらない。今回はいつもの笹目橋を渡るルート。のんびり走行。板橋区美術館で1度目の休憩。練馬、阿佐ヶ谷を抜け大宮八幡でお参り&2度目の休憩。2時間弱で西永福駅に到着する。グルグル回り、検索しても駅周辺で駐輪場を見つけられず、仕方なく隣の浜田山に移動して民間駐輪場にとめる。杉並区内は至るところに駐輪禁止の看板、看板、看板。もちろん放置自転車には反対、撤去もわかるのだが駅前の駐輪場もう少し整備して欲しいな笑。

 

 

 

■「西永福の煮干箱」@西永福

 

浜田山の商店街、住宅街を抜け10分ほどで西永福駅に到着。駅からは2分ほどで2021年9月末にオープンしたばかり「西永福の煮干箱」に到着。メニューは「煮干」と「特製煮干」のみの専門店。入り口の券売機で「煮干らーめん」を購入する。

 

なんとも煮干のいい香りが鼻をくすぐる。さらりとした半濁のスープは淡麗と思いきや、片口煮干、アジ、アゴ、ウルメ、伊吹いりこの6種類の煮干のコクと旨みがギュッと凝縮されている。動物系の食材を使用していないという、アニマルオフで、香ばしい醤油のカエシに、柚子のアクセントもマッチしている。

 

三河屋製麺の低加水でパツパツ硬めの細麺は小麦の香り、食感よく、コクのある煮干スープとの相性も絶妙。

トッピングの低音調理の鶏ムネのチャーシューはスパイシーな仕上げ、豚チャーシューは香ばしく旨い。シャキシャキの刻み玉ねぎの甘み苦みがスープとマリアージュして最後まで飽きさせない。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「西永福の煮干箱」/杉並区永福3-55-3

この日は1軒でトンボ帰りの予定。浜田山に歩いて戻る途中、商店街に差し掛かると、先ほどはかなりの行列だったワンタンメンの総本山とも言われる老舗「たんたん亭」の並びが少なめ。ワンタン好きながら実は未訪問。これは立ち寄るしかない。