ズッキーニの花は乾燥させないように、水をいっぱい入れた別のボウルに一つずつ浮かべておき、左手で一輪を持ち、右手で花びらを開き、中の雌しべに向けて、スプーンにのせた詰め物をつめこんでいく。詰め込みすぎるとお米が膨らみ破裂してしまうので、7分目くらいまで詰め、花びらの先を交差させて、蓋をしてから、鍋の側面に沿って立てて並べていく。そして、鍋にひたひたまで熱湯を注ぎ、更にレモン汁、オリーブオイル、塩を加え、二時間弱火で煮る。

「出来上がったカバック・チチェイー・ドルマスは室温に冷ましてからいただきます。翌日のほうが味が沁みて美味しくなります。この季節は一日に35個から40個作って、お店に出しています」

 

朝摘みのズッキーニの花。日本では高級食材!

ドルマとサルマの詰め物となるハーブご飯。水で洗ったお米とハーブ、トマトペーストなど

ズッキーニの花はいったん水に浮かべて、花びらを開かせる

花びらを開くと中央奥に雌しべが。この黄色い花粉がきな粉のようにホロホロとした美味さ!

詰め物を花に詰めていく。詰めすぎないように注意!

サラームも手伝いました!

詰めたズッキーニの花を立てて鍋にぎっしり並べる



熱湯をひたひたに注ぎ、オリーブオイル、レモン汁、塩を加えて、二時間煮込むのだ

ミライさんの次男のギュネイ君が顔を出した