なにしろラーメンが好きなもので。
わざわざ飛行機に乗って、ラーメンを食べに行ってきます。

 

2017、2019[飛行機]、2020-2021[自転車]に続き、第4弾になる2022[飛行機]での旅スタート!
僕はグルメでも食通でもないが、麺好きの食いしん坊だ。蕎麦うどんパスタ焼きそばもいいのだが腹がすくと、まず「ラーメンが食べたい」と思う。だから旅先でも、ご当地グルメや名物ではなく、まずはラーメンを食べてしまう笑。スープ、麺、具材の相性と店の雰囲気を楽しみながら、全国各地でラーメンを食べるのは至福の時間である。2022年は「ラーメン」にこだわった旅にしたい。2019年の165杯を超える旅に!

 

まだまだコロナは終わらない。第6波も急速に拡大し予断は許さず。旅先、飲食には細心の注意を払い感染対策をしっかり行ないたい。(※1月5日の大阪の感染者は224人だった)

 

2022年1月6日の初フライトは、朝からJALサクララウンジにてビールで乾杯!
羽田7:30発、関空8:55着のJAL221便で旅立つ。
大阪は一般的には伊丹利用だが、未訪問のラーメン屋が難波方面にあり、今回は関空から大阪に入る。
関西空港駅から南海電鉄で難波駅に急行で50分ほど。そこから地下鉄に乗り換え西長堀駅で降車。地上に出ると寒い! しかも小雨だ(ああ、傘忘れた!)。まだ開店まで30分以上あったが店に向かう。すでに待ち人多し。最後尾に並ぶと、同時に暖簾がかかり予定より30分も早く開店となり、雨に濡れることなく入店できた。なんともありがたい接客。

 

■「カドヤ食堂 総本店」大阪/西長堀

 

店内はカウンターとテーブルの構成で清潔で暖かく店員さんの活気で溢れている。テーブル席に案内される。スープ、麺、トッピング、細部に至る16素材にこだわりを持ったお店。初訪問なので看板メニュー「中華そば」を注文する。

 

しばらくして着丼。きれいな麺姿。まずは熱々のスープを啜る。ふくよかな香りが心地よく鼻を抜ける。思わず「旨い!」と声が漏れる。名古屋コーチン、鹿児島純粋黒豚、羅臼昆布、鮭節、貝柱など特別に厳選された素材から抽出された豊潤な出汁に、2種の醤油の香りと酸味、旨みが湧き上がる深みのあるスープだ。

 

日本酒の大吟醸の精米のように、特別に磨かれたという北海道産の小麦粉「はるゆたか」の自家製ストレート細麺はツルツルで艶やか。スープとしっかり絡み、食感よく絶妙なバランス。穂先メンマ、チャーシューも笹切りネギもいい塩梅。大振りのチャーシューは肉感、脂身も旨みが溢れる。

 

珠玉の中華そば。
おいしかったです。ごちそうさま。