「大糸線の旅」は、JR篠ノ井線・大糸線の松本駅の駅弁です。大糸線沿線にある松川村は男性長寿日本一の村だそうです。(なんで男性のみなんでしょうか?そこ気になりますが)

 長年松本の地で駅弁、仕出し弁当、手打ちそば、駅そばを製造販売しているイイダヤ軒さんが「健康・長寿」をテーマに、郷土料理研究家の横山タカ子先生(大町市出身)に監修を依頼して、大糸線沿線の食材を使用し、天然だしや無添加にこだわって、手間暇かけたやさしいお弁当を、と作った駅弁が、その名も「大糸線の旅」だそうです。

 中身は、松川産の紫米と白馬産の白米でつくった紫ごはんの紫色が目を惹きます。これは、ヘルシー感から女性に高い人気を誇るそうです。また、信州米豚肩ロースの味噌焼き、大根と人参の白煮、玉子焼き、しらたきの味噌煮、黒豆煮、椎茸のうま煮、醤油豆油揚げ巻き、それと漬物3種(奈良漬、たくあん、梅干し)。なかでもじっくりやわらかく煮つけられた大根の白煮がまた絶品で、駅蕎麦の鰹だしを効かせているそうで、どうりで納得の美味しさです。そして竹皮に包まれた弁当容器も風情があってこれまたよし!

 イイダヤ軒さんは、大正9年の創業で、90年以上に渡り松本駅の駅弁を調製・販売。松本駅で唯一の積み込み許可業者のため、列車ホームまでお届け可能とのこと。松本駅に訪れた際はもちろん、下車しなくても、通る際にはぜひ食したい駅弁です。

 

[弁当名]「大糸線の旅」[Oitosen no Tabi]
[会社名]   イイダヤ軒[Iidayaken]
[駅 名]  松本 [Station: MATSUMOTO]
[路線名]  篠ノ井線、大糸線 (JR東日本)[SHINONOI-Line、OITO-Line(JR-EAST)]



長野県は長寿県として有名だが、中でも大糸線沿線安曇野の松川村は男性長寿日本一の村である。そこで健康と長寿をテーマに作った駅弁が、その名も「大糸線の旅」。お米は松川村産の紫米と白米を使用し、豚肉、大根、人参、卵、白滝、黒豆、椎茸,油揚げ、瓜、梅などの食材も大糸線沿線産に拘ったもので、もちろん無添加だ。
​「にっぽん全国100駅弁」(櫻井寛)より

大糸線

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