そして目指す利根書店 深谷店は、国道17号沿いのロードサイド店なので、ひとまずタクシーで向かいます。走ること約5分くらいで到着。 見えてきました。「珍珍自販機」の時にもお目にかかったド派手な「男のDVD」の看板を掲げた巨大な店舗が! ほんとデカイです!!

 

利根書店 深谷店(スーパーマーケットやドンキくらいの大きさです!)

その名も「絶倫カレー」。なんとも直接的な名前ですね(笑)。
それにしても最近わたくしもカレーづいていますな。。

 

店内にはプレス発表用のブースとポスターが!

広報及び開発者の 亀井彬 氏 より説明を伺っている間に、お皿に盛られた「絶倫カレー」が運ばれてきました。 カレーの香りが鼻腔をくすぐり食欲をそそります。 温かいうちにご試食をとのことなので、食べながらお話を聴くことに。

 

絶倫カレー パッケージと出来上がりの一皿

まず、「なぜアダルト業界の雄、利根書店がカレーを?」という開発の動機ですが、利根書店の目標に、世間一般では“タブー”とされがちである、人間の3大欲求ひとつ「性」について “いい意味でもっとオープンに話せる社会” をつくるという企業理念があるんだそうです。なかなか崇高な志です。 そして性と食の融合を図るべく取り組み「日本全国に笑顔と元気を届けたい!」というのが、今回の絶倫カレープロジェクトなんだそうです。

壮大なお話になってきました!(「愛は地球を救う)ならぬ「エロは地球を救う」といったところでしょうか?w)

 

お味の方はというと、けっこうスパイスが効いていて “本格的な味” です。 お肉も大きめの牛肉がゴロッといくつも入っていて食べごたえもあります。

開発担当の亀井氏は、元々カレー好きから数多(あまた)のカレー店を食べ歩き、カレーにはちょっとうるさいマニアでもありました。 それが今回、味の追求のためにカレー大學の講座も受講してカレー作りのノウハウを学んだっていうんだから、そりゃあ美味しいはずですよ!

また亀井氏は、以前は利根書店の商品開発で滋養強壮ドリンク等のオリジナル商品の開発をしていたこともあるので、どうしたら滋養強壮に効くとかは専門家。 美味しいだけじゃなくて、ちゃんとアッチに効果的な “絶倫スパイス” が入っているとのこと。 その絶倫スパイスの主な素材は、シトルリンとアルギニンとガラナだそうです。 メインとなるシトルリンは、スイカに多く含まれる成分らしく、血管膨張作用があるとされています。 アルギニンは、疲労回復をサポートしたり、成長ホルモンの分泌を促進し、脂肪燃焼や筋肉増加に働きかける成分。 とくに豚肉などに豊富に含まれているそうです。 また、シトルリンとアルギニンを一緒に摂取するとより効果的な作用があるとのこと。(たしかに「血行が良くなり血管も膨張」ということは、アッチに血液が流入してアソコが元気になりそうですもんねw) それと強壮剤の成分として有名なガラナ。 もう最強です! 鼻血が出そうですww。

当初は、パロディ商品的な物かな?とチョッピリ疑ってました。スミマセン。

商品化にあたっては、これらの絶倫スパイスのサプリメント特有の匂いを抑えるのに苦労したそうです。 とくにシトルリンの苦味と匂いは、けっこう強烈なんだとか。 たしかに若干ではありますが、カレーの味だけではなく、強壮剤的な味が少しあったのはそれ故なんですかね。 まぁ「良薬口に苦し」ともいったところでしょうか? 味と違和感との調和にも苦心して、開発から商品化までに2年の歳月をかけて研究した自信作とのことです。