3日目は、レンタカーで与那原町へ。与那原町まではバスでも50分ほどでアクセスすることができる。オープンと同時に到着し店前の専用駐車場(6台)に駐車。この日は1杯だけの予定なので「上特製醤油」(全部のせ+ワンタン)を券売機で購入。

 

 

一杯一杯丁寧に作られていて、少し時間がかかり提供される。クリアな醤油スープに3種のチャーシュー、アグー豚のワンタン、青菜、メンマ、味玉がトッピングされ、なんともきれいな麺姿だ。

 

熱々のスープを啜る。マイルドな口当たりで体に沁み渡る。思わず旨いと声が出る。
コクのある鶏清湯ベースにキレのある醤油の旨味がじわじわと溢れてくる。化学調味料、添加物はいっさい使用せず、沖縄本島産の山原地鶏、久米島赤鶏の丸鶏とガラから抽出した出汁と魚介出汁を合わせたというスープは、一瞬の旨さではなく、奥深く豊潤な旨味の持続力が長く素晴らしい。

 


北海道産小麦粉「春よ恋」など全粒粉入り、毎日店内で打たれるという中細ストレート自家製麺は香り豊か。ツルツル、モチモチしなやかで食感、喉越しよくスープとの相性がバツグン。
低温調理の肩ロース、吊るし焼きの焼豚、柔らかいバラ肉の3種チャーシューは、それぞれの肉の持つ旨味が凝縮されていて特筆の出来。アグー豚挽肉の詰まったワンタンは肉汁が溢れる。
僕の好みとしては完璧といえる醤油ラーメン。食べ終わってもスープの旨味の余韻がいつまでも続く。


わざわざ飛行機に乗って、また食べに来たい。
おいしかったです。ごちそうさま。