文と写真/タカヤマコジロー

 

 

なにしろラーメンが好きなもので。
わざわざ飛行機に乗って、宮古島にラーメンを食べに行ってきました。

 

和歌山でのラーメンの旅を終え、東京には戻らず関空から宮古空港へフライト。この路線は初めての搭乗となる。人気の宮古島だが、GW後半はなぜか9,940円と激安だった。

ホテルを早朝にチェックアウトして始発で関西国際空港へ。宮古島では運転の予定がないのでJALラウンジで朝食がわりにビール。宮古への運航はJALグループのJTA(日本トランスオーシャン)。2時間30分のロングフライトだったが機内では爆睡。目が覚めて外を眺めると快晴、眼下には小さな島々が見える。尾翼にイリオモテヤマネコ?のイラスト。沖縄生まれの航空会社らしい演出かな。10時過ぎに宮古空港に到着。

 

宮古島でといえば、宮古そば(沖縄そば)。2017年の麺の旅では、1932年創業の老舗「古謝そば屋」を訪れた。名店「丸吉食堂」は残念ながら臨時休業だったので、久しぶりに宮古そばに行ってみたい気持ちもあったが、今回はラーメン。宮古島にどうしても食べたいラーメンがあるのだ。

宮古島巡りにはレンタカーが必須なのだが、うっかり予約忘れ! 前日に調べるもすでにレンタカー各社の空きはなく、今回は初めてのバス&徒歩での島内移動となる。

バスは10分ほどの待ち時間があり、空港出口を出て一番端にある喫煙所でまずは一服。バス停は喫煙所の目の前だった。沖縄時間、バスは少しばかり遅れる。二服、三服。20分ほどで、ピンクのかわいらしいコミュニティバス(サイズ)が停まる。普通サイズのバスを想像していたので、危うく乗り遅れそうになる(笑)。