「なっ(7)とう(10)」(納豆)と読む語呂合わせから、7月10日は「納豆の日」だ。「納豆」は、よく蒸した大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品であり、近年では健康食品としても注目を集めている。 

「大豆を発酵させて納豆を作る納豆菌は熱に壊れにくく、腸内でも発酵を進めて、腸内環境を酸性化させていきます。酸性化すると腸内に棲みつく善玉菌は増殖しやすくなり、悪玉菌の増殖は抑えられます。納豆菌は食物繊維があると腸内での働きが盛んになるので、食物繊維も豊富に含む納豆を食べることで、整腸作用が高められます」
(全国納豆協同組合連合会のホームページより)

 コロナ禍で健康意識が高まり、納豆の市場は右肩上がりに成長しているそうだ。納豆など大豆原料の加工食品に含まれるイソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをするともいわれ、大豆由来のタンパク質やビタミンKが豊富に含まれている。そのまま醤油をかけてご飯と一緒に食べるのはもちろん、葱、生姜、卵などを加えて、いろいろと味変を楽しみたい。

 

 近年はダイエット効果を期待する人も多い。脂肪をスムーズに分解し、燃焼させるためには、運動だけでなく、毎日の食生活が重要な役割を果たすからだ。体をつくるもととなるタンパク質は、豆腐や大豆などに豊富に含まれているため、積極的に摂ると良いといわれている。

 

 

 大豆を食べて得られる効果、効能については、女性の心と体の問題をクローズアップしているWEBメディア『健タメ!』に記事があるので参考にしてみてもいいだろう。

 

 

脂肪を燃焼して若い頃のようなスレンダーな体型に戻りたい!

 古い友人と旅行に出かけるとき、お互いに歳をとったと感じる。昔はスマートだった人が太っていたり、昔はキレイだった女性が老け込んでいたりなどはよくある話だ。太ってしまった人に話を聞くと、生活スタイルを変えたわけではないのに、どうして太ってしまうのかと不思議がっている。それは『健タメ!』のこんな記事からもうかがえる。

『佳菜さん(47歳)は若い頃、スレンダーなスタイルが自慢だった。そして、細身の女性が好きな現在の夫と結婚した。
 しかし、更年期を迎え、体型が変わってしまった。二の腕や下腹、お尻に脂肪がたっぷりとついて落ちないのだ。間食をしたり、高カロリーの食事をしたりはしていない。食事内容は若い頃と全く変わっていないのに体型が激変してしまった。
 夫は若くてすらっとした女性タレントがテレビに映るたびに「細いなあ」「スタイルいいなあ」と連呼している。悪気はないのだろうが、太くなった自分を否定されているようでイライラする。
 余計な脂肪をすっきりと燃焼して、私だって昔のように自信をつけて堂々と過ごしたい!』

『健タメ!』より)

 自分が太っているのを気にしているときに、そばで夫が他の女のスタイルを誉めていたら内心穏やかではないだろう。スレンダーなスタイルを取り戻すために「佳菜さん」は何をすればよいのだろうか?

 

  

 そこで当サイトは『健タメ!』の編集部にお願いし、佳菜さんの症状を分析すべく薬剤師である二瀬偉志先生にお話を聞いた。