文と写真/タカヤマコジロー

 

なにしろラーメンが好きなもので。
わざわざ飛行機に乗って、函館にラーメンを食べに行ってきました。
2022年、すでにラーメン100杯!

旭川、前回の札幌に続き、北海道第3弾は初夏の函館へ。2017、2019年に続き3度目の麺の旅となる。
今回はJALのツアーで2泊3日。宿泊は駅近くの定宿「函館国際ホテル」で3万円ほど。夏の北海道旅は人気、航空運賃、宿泊が高いのでツアーはかなり格安。

羽田07:15発で9時過ぎに函館空港に到着。路線バスに乗り函館競馬場(240円)に。雨が降ったりやんだりの天気だった。

 

「あじさい JRA函館競馬場店」/函館競馬場内

函館競馬場では着いたら施設2階のフードコートにある「あじさい」で朝ラーが恒例。「あじさい」は函館ラーメンの名店として、カップ麺、インスタント麺、空港の土産としても知られる。いつも注文するのは競馬場限定の「あんかけ焼きそば」。だが今年はコロナの影響でメニューが少なくやっていないという。
「味彩塩拉麺」(800円)を注文する。入場時にもらったクーポンで200円引き。
常設店舗なので五稜郭本店と同様の本場の函館ラーメンのスープと麺を味わうことができる。

 

「あじさい」味彩塩拉麺

クリアなスープに細麺、トッピングはチャーシュー、味玉、シナチク、特徴的な麩、ネギたっぷりのきれいな麺姿だ。
まずはスープを啜る。昆布出汁ベースに豚骨鶏ガラのあっさりしたスープだが淡麗で深みがある。表面の脂感もよく、岩塩使用で塩味は角がなくマイルド。

「あじさい」味彩塩拉麺

麺は特注のストレート細麺で啜り具合よく、麺ともよく絡み相性バツグンだ。
店舗と同じレベルのラーメンが食べられるのはうれしい。あっという間にスープまで完飲完食。

本場の函館塩ラーメン。
おいしかったです。ごちそうさま。

「あじさい」