■地元の人が教える淡路島の旅のコツとは?



古い町家や古民家を利用した洲本レトロこみち

 洲本の街を歩く。かつて城下町だった洲本は江戸時代から残る古い町家や小民家、空き家を利用したカフェや店が並ぶ。「水曜と木曜は商店街一帯は休みの店が多いよ」と地元の人が教えてくれた。さらに飲食店もコロナ禍になってから予約制にする店が増えたという。旅行者は前もって確認しておいたほうがいいかもしれない。

 



淡路島で海鮮は外せない

 続いて淡路島の名物、海鮮。瀬戸内に囲まれた淡路島では年間を通して多種多様な良質な魚が水揚げされる。ここでも地元の人からのアドバイスをいただいた。「観光客向け価格にしている店もあるので安い店は地元の人に聞くとイイよ!」とのこと。そこで、地元の人に教えてもらったお寿司屋さんにやってきた。

 女将さんが1人でやっている寿司屋なのだが、お酒のアテや刺身もおすすめだという。店内には地元の呑兵衛がたくさん……。中にはmy醤油や、ビールの炭酸ボンベが切れたからと自宅から持ってきたというお客さんもいるではないか。この地元感よ……やりたい放題か(笑)。

 お客さんからmy醤油を少しもらって、刺身をいただく。甘露醤油で少しトロミがあって濃厚で美味しい。甘みがあるので刺身の塩気によく合う……。イカは身が締まっていてプリプリ、海老はしっかりとした歯ごたえで酒が進む……。地元の人達と交流して美味い酒と海鮮をたっぷり堪能しました。ちなみにこの日は淡路島の名産「由良の赤ウニ」が解禁されたばかり。高級品なのでさすがに食べられなかったけれど、ボートで万舟券を当てたら絶対に食べようと思う(なお、翌日のボートレースはボロ負けだった)。