「サクラマチクマモト」をぐるっと散策。「メゾンカイザー」で朝食用にクロワッサンを購入、歩いて7、8分ほどの「三井ガーデンホテル熊本」にチェックイン。

小雨のなか、夕方、大きなアーケード街をぶらぶらと30分ほど歩き「中華そばSANYO」を訪れる。

 

「中華そばSANYO」/南坪井町

2019年にオープン、天然素材にこだわった店だ。店はカウンターとテーブルのカフェ風インテリア。ほぼ満席でテーブル席に案内される。メニューは、鶏清湯スープと魚介スープのブレンドの「中華そば」(醤油と塩)、鶏白湯と魚介ブレンドの「醤油」「味噌」のラインナップ。「中華そば(醤油)」(858円)を注文する。

「中華そばSANYO」中華そば

熱々のスープをひと口啜る。最初は芳醇な醤油の香りと甘味、旨味。じわじわと鶏の旨味が広がり、魚介の支えもよく丁寧にとられたスープは旨い。

「中華そばSANYO」中華そば

麺は中細のストレート麺。全粒粉を含み小麦の香りよく、コシがありしなやかなでスープとの相性がいい。チャシューは脂身がよく、メンマはあまり得意ではないのだが、こちらのメンマの味付けは秀逸で旨い。

淡麗なスープの旨味の持久力は長く、最後の一滴まで飽きない。
単に化学調味料を使っていないというのではなく、添加物や抗生物質などの肥料を用いていない鶏と豚。減農薬の有機野菜など細部まで食材にこだわった一杯は、喉が乾くことなく、後味がとてもいい。

上品で繊細な中華そば、
おいしかったです。ごちそうさま。

「中華そばSANYO」