文と写真/タカヤマコジロー

 

なにしろラーメンが好きなもので。
わざわざ飛行機に乗って、小倉にラーメンを食べに行ってきました。

 

前回の熊本に続き、夏の九州第2弾は、北九州・小倉。2019年以来の旅となる。

小倉へのアクセスは北九州空港もしくは福岡空港。
観光シーズンの夏場は飛行機と宿泊を個別に取るより「飛行機+宿泊」のツアーの方が安いことが多く、今回もJALツアーズを利用。コストとスケジュールを考え、行きは羽田から北九州空港に入り、帰りは小倉から新幹線に乗って博多に出て、福岡空港から羽田への帰路となる。

いつものようにJALサクララウンジで朝ビール。JAL羽田発北九州行き8:30発に乗り、定刻通り9:35に北九州空港に到着。空港からは小倉駅直通のバスも出ているが、せっかくなので函館編に引き続き、ちょこっと夏競馬に立ち寄る。小倉競馬場へもバスで30分ほどだ。
小倉競馬場のフードコートには残念ながら「ラーメン」がない。4、5レースほどビールを飲みながら堪能。万馬券2点的中で、早々に引き上げる。

「競馬場前」から北九州モノレールに乗り、小倉駅1つ手前の「平和通」で降車(250円)。小倉の大きなアーケードの入り口にある。「ぎょらん亭 魚町店」を訪れる。

 

「ぎょらん亭 魚町店」/小倉北区魚町

「ぎょらん亭 魚町店」は、郊外にある昭和21年創業の老舗「ぎょらん亭 本店」の支店として、小倉の繁華街に2019年オープン。
メニューは豚骨の「二八、十割、どろ」の3種。豚骨8割に鶏ガラ2割を加えた「二八ラーメン」(700円)を券売機で購入。店内満席のため、外のベンチに座り10分ほど待ちカウンター席に。

 

「ぎょらん亭 魚町店」二八ラーメン

キクラゲ、ネギ、チャーシューといういわゆる小倉の豚骨ラーメンの定番スタイル。
熱々のスープをひと口啜る。豚骨の臭みのないクリアな味わい。鶏ガラとのバランスよく、あっさり、さらりとしたスープは旨い。

「ぎょらん亭 魚町店」二八ラーメン

麺は「細麺・中太麺」から中太麺を選択。中太麺はスープをよく掬い上げて食感、喉越しもいい。

 

「ぎょらん亭 魚町店」Aセット

唐揚げとライス(Aセット150円)。マイルドな豚骨スープによくあう。

老舗の豚骨ラーメン。
おいしかったです。ごちそうさま。

 

「ぎょらん亭 魚町店」