文と写真/タカヤマコジロー

なにしろラーメンが好きなもので。
わざわざ飛行機に乗って、尼崎神戸にラーメンを食べに行ってきました。

2017年は兵庫県の神戸・三宮、元町周辺、2019年は大阪に隣接する尼崎市を中心にラ
ーメン巡り。今回は2泊3日で尼崎と神戸のラーメンを巡る。
後編は神戸編。

 

「つけ麺 繁田」/灘・六甲道

灘区にある関西つけ麺の雄「つけ麺 繁田」を訪問。JR三ノ宮から六甲道(160円)で降車。快速なら1駅3分。駅からは歩いて5、6分で到着。比較的空いている夜の部に訪れたがやはり行列。外のベンチに座って待つ。タイミングよく10分で入店。
メニューは「つけ麺」と「まぜそば」のみ。入り口の券売機で「味玉つけ麺」(1,000円)を購入してカウンター席に。2019年、2020年に伺っているが今回も同じ注文。毎回「まぜそば」には後ろ髪を引かれる。

「つけ麺 繁田」味玉つけ麺

極太なので少し茹で時間がかかる。店内は割烹のような佇まいで高級感、清潔感がある。いつもながらの艶やかな麺姿。まずは極太の自家製麺をそのままいただく。全粒粉の小麦粉の香り、旨味を感じる。
コシがあり、水切り、香り、歯応え、食感が素晴らしく、日本蕎麦の名店を彷彿させる。

 

「つけ麺 繁田」味玉つけ麺

つけ汁は豚骨と魚介の濃厚なダブルスープ。柚子の酸味と香りがアクセントよく全体をマイルドに。絶妙なとろみ具合で麺とよく絡み、ただただ旨い。

 

「つけ麺 繁田」味玉つけ麺

2017年から全国、数多くのつけ麺を食べて再認識したのが、こちらの「チャーシュー」と「炙りベーコン」の特別の旨さ。厚めで脂身のバランスよく肉の旨味に溢れ、何よりつけ汁と麺との相性がいい。
最後はスープ割。つけ汁の旨さを再認識、余韻を愉しむ。

 

「つけ麺 繁田」味玉つけ麺


最高のつけ麺!
おいしかったです。ごちそうさま。

「つけ麺 繁田」