今日、9月10日は秋の夜空に浮かぶ美しい月を眺める「お月見(十五夜)」。夏が過ぎて、涼しくなり始めたこの時期に、満月の夜を見て楽しむのは、日本の秋の風物詩だ。

 十五夜=満月だと思いがちだが、じつは必ずしもそうではない。月の満ち欠けを基準にしていた旧暦と、太陽の動きを基準にしている新暦では、1年の始まる日も1年の長さも異なる。そのため、旧暦(太陽太陰暦)と新暦にズレが生じるのだ。新暦で表すと月遅れの9月15日を十五夜と思うかもしれないが、実は、その年によって十五夜の日にちは変わっている。旧暦でちょうど秋の真ん中にあたる8月15日を中秋とし、その日に見える月を中秋の名月として愛でるようになったと言われている。今年は9月10日がその日にあたり、満月と同日のため、真ん丸なお月さまが楽しめそうだ。

 しかし、9月は台風シーズンでもある。天気予報が気になって仕方がない。気圧も気になる。旅先で頭痛に襲われたら楽しい旅行も台無しだ。時間も忘れて観光地を歩き回ったり、温泉に長くつかったりと、旅行中は普段よりも強い刺激を受けることが多い。それによって頭痛が起きてしまうこともある。

 

 天気予報も気になるが、女性にとってはいつ生理になるのかということも気がかりだ。それは女性の心と体の問題をクローズアップしているWEBメディア『健タメ!』のこんな記事からもうかがえる。

『美香さん(35歳)は若い頃から生理が不規則で、いつ来るのか分からないので予定を立てるのに苦労していた。しかし、最近は「あ、そろそろ生理がくるな」と、かなり正確にタイミングを予測できる。
 というのも生理が近くなると必ずと言っていいほど頭痛に襲われるからだ。ズキズキと脈打つような嫌な痛みで、一度始まるとなかなか治らないので本当につらい。いつ生理が来るかなんてどうでもいい。不意打ちで突然生理が始まっても構わないので、この頭痛が起きないようにしたい! 何か良い対策はありませんか?』

『健タメ!』より)

 

 生理が来る前に色々片付けておきたい予定もあるだろう。しかし、生理前になると毎回のように頭痛に襲われていたらそれもできない。「美香さん」の頭痛を少しでも和らげる方法はないだろうか?