TABILISTA:タビリスタ 連載一覧 旅とメイハネと音楽と ~サラーム海上のオリエントグルメ旅~ 画像・写真:アフリカの夜に大興奮!圧巻のパフォーマンス!意外とおいしい屋台メシ! サラーム海上【西アフリカ・コートジボワール取材記〈3〉】 画像・写真:アフリカの夜に大興奮!圧巻のパフォーマンス!意外とおいしい屋台メシ! サラーム海上【西アフリカ・コートジボワール取材記〈3〉】【合計22枚】 2021.10.23 (1/22) コンゴのスラム歌手、Mariusca。二度目にしてやっと観れた(2/22) ベナンの舞踊団Cie Oshala。ヴォドゥンはリオのカーニバルなどにも影響を与えていることがわかる(3/22) こちらもベナンの舞踊団Cie Oshalaから。死者を蘇らせるために火を吹く(4/22) ブルキナファソのダンスデュオ、Cie Hakili Sigi。シンクロした動きと肉体美!(5/22) 夜の屋台マキ(6/22) 屋台マキの前に掲げられたメニュー。基本は鶏か魚の炭火焼きか蒸し煮。付け合せはアチュケやフライドバナナやフートゥー(蒸したキャッサバの餅)、白飯、サフランライスなどが選べる。珍しいものではエスカルゴやホロホロ鳥もある(7/22) 青ティラピアの炭火焼き定食。右のフライドポテト状のものはフライドバナナ。玉ねぎやピーマンのソースがたっぷりかかっていて魚が見えない。(8/22) キャッサバの粉を発酵させたクスクス状のアチュケ(9/22) 夜の写真は暗いので、翌日に同じ店で頼んだ青ティラピアのフライ定食。今度は白飯と玉ねぎのソース、野菜のソースをのせてもらった(10/22) 午前中のトレーシュヴィル地区を歩く。アフリカらしい活気ある地域(11/22) トレーシュヴィル地区のモスク(12/22) 文化宮殿の斜め前にあるセネガル食堂小路(13/22) セネガル食堂小路の路上で、キャッサバを杵で突くお姉さん(14/22) セネガル食堂小路の角の路上でジビエ肉と内臓のグリルを売るオヤジさん(15/22) 真夜中のメイン会場で見たベナンの大物歌手ジョスピント。ヴォドゥン的な曲とサルサを歌い分ける(16/22) 飛行機の前に組まれた若手アーティストたちによるショーケースのステージ(17/22) ショーケースに登場した地元のR&B女性歌手Elodie。最初は暑苦しいフレンチR&Bだったが、次の曲からはルンバ調。今時のアフリカンディーヴァだ(18/22) 顔を隠したマリのダイナマイト歌手Kalam。顔を隠すのはイスラーム教徒の既婚女性に伝わる習慣だが、彼女は音楽と結婚し、更に女性が演奏することが禁じられていた楽器クンデと結婚したことを示すために顔を隠しているそう(19/22) 演奏終了後、ファンと記念撮影するKalam(20/22) Arka'n バンド名は「見えない世界」を意味し、この世とは違う世界の音楽を目指しているそう(21/22) 山椒若葉、筍、和牛、山椒若葉、揚巻湯波の醤油煮。日本の春の山の恵みをいただきます!(22/22) 記事本文に戻る