TABILISTA:タビリスタ 連載一覧 越えて国境、迷ってアジア ~辺境マニアのアジア国境越えガイド~ 画像・写真:「どうしても行きたいんだったら、チャーターするかい?1000バーツでええよ」船頭に誘われ、やむなくボートに乗り込むと、岸からではわからない絶景が広がっていた!【越えて国境、迷ってアジア アーカイブ vol.22 「ラオス・パクサン~タイ・ブンカン」】室橋裕和 画像・写真:「どうしても行きたいんだったら、チャーターするかい?1000バーツでええよ」船頭に誘われ、やむなくボートに乗り込むと、岸からではわからない絶景が広がっていた!【越えて国境、迷ってアジア アーカイブ vol.22 「ラオス・パクサン~タイ・ブンカン」】室橋裕和【合計9枚】 2022.5.14 首都なのに、すでに辺境感の漂うビエンチャン南バスターミナルから旅ははじまる(1/9) サイウアはカオニャオ(もち米)にもビールにも合う。ラオスやタイ東北部に行ったらぜひ(2/9) パクサンは中心部でもこんな感じ。ひたすらになにもない(3/9) ラオス側パクサンから、対岸のタイ・ブンカンを見やる(4/9) 鏡面のようなメコンをゆく。右岸がラオスで左岸がタイだ(5/9) タイの出入国事務所も静まり返っていた。メコンで最も小さな国境ポイントだろう(6/9) ブンカンでは、メコン河の遊歩道が夕方以降は屋台街になる(7/9) ウォーキングしている人は少ないストリートではあるが、風情はある(8/9) あれに見えるはラオスの灯。豊かな気分になれる国境酒(9/9) 記事本文に戻る