TABILISTA:タビリスタ 連載一覧 旅とメイハネと音楽と ~サラーム海上のオリエントグルメ旅~ 画像・写真:さあ、今日も食べまくるぞ~!ワルシャワから特急列車で映画『シンドラーのリスト』の舞台、古都クラクフへ!【旅とメイハネと音楽と vol.79「ポーランド・クラクフ観光&グルメツアー〈1〉」】サラーム海上 画像・写真:さあ、今日も食べまくるぞ~!ワルシャワから特急列車で映画『シンドラーのリスト』の舞台、古都クラクフへ!【旅とメイハネと音楽と vol.79「ポーランド・クラクフ観光&グルメツアー〈1〉」】サラーム海上【合計28枚】 2022.3.4 ワルシャワからクラクフへと2時間50分で走る特急電車内(1/28) 秋雨のクラクフ旧市街(2/28) クラクフ市民の胃袋、クレパルズ市場(3/28) 見るからに美味そうなチーズが山積み!(4/28) 南部の山岳地帯の農家が直販するベーコンやハムは僕にとっては宝石の輝きだ!(5/28) この傘の大きなポルチーニ茸を見て!(6/28) 「そのブルーベリー、箱でくれ!」なんて一度で良いから言ってみたいよね!(7/28) 小学校の同級生だった柳沢くん……じゃなくて、人気のピエロギ食堂「ラズベリーおばあちゃん」のキャラクターね(8/28) パンの発酵で生じる副産物のクワスも、今ではクラフトビールのような様々な味付けのものが売られている(9/28) ラズベリーおばあちゃんの店の店内。午後一時を過ぎて、だんだんお客さんが埋まってきた(10/28) ポーランドの餃子ことピエロギ。ここは水餃子タイプだが、油で揚げたり、フライパンで焼いたタイプも存在する(11/28) キャベツのピクルスと豚肉と野菜を長時間煮込んだ酸っぱくて重い冬の料理ビゴス。カボチャ形のパンをくりぬいた器で供される(12/28) 左がクラクフのガイドのドミニカさん。右は小見アンナさん(13/28) 中央市場広場の一角に建つ町のシンボル、聖マリア教会(14/28) ドミニカさんお気に入りのホットチョコレート。店名失念! 6月に再訪するのでそれまで待って!(15/28) 果実酒ナレフカを試飲。左からエルダーベリーの花、ラズベリー、バラの花のナレフカ。どれもアルコール度数高い!(16/28) ナレフカの専門店、シャンベランにて量り売り(17/28) 大雨なので共産主義時代の労働者向け安食堂ミルキーバーを改装した、ファミレス風のお店ポラコウスキーで、軽く夕食(18/28) 民族衣装姿の若いポーランド美人が料理をお皿に盛り付けてくれる!(19/28) バルシチもワルシャワの澄んだスープとは異なり、クラクフではこんなに濃くドロドロだ(20/28) 豚の膝肉煮込み、ゴロンカにビーツのスルフカをのせて。コラーゲンたっぷり!(21/28) 牛肉と豚肉のメンチカツ。スルフカを二種類添えて(22/28) 続いては「ヴァヴェル城の下」というオーストリア系ポーランド料理店へ。ドイツのビアホールみたい!(23/28) 2人分のシャルキュテリー盛り合わせ。どんだけ量が多いんだ! ベーコンもソーセージも血のソーセージもラードも美味い!(24/28) ビールを頼むとお通しとして、浅漬けのキュウリのピクルスとザウワークラウツ、黒パンと白パンが付いてきた(25/28) 大好物のタタール! この店では付け合わせを肉の周りにきれいに並べている(26/28) ドミニカさんに混ぜてもらった。彼女はレモン汁を用いず、オリーブオイルをかけていた(27/28) にんにくをすりつけた薄切りの揚げパンにタタールを塗りたくってサクっとかぶりつく! 至福!(28/28) 記事本文に戻る