TABILISTA:タビリスタ 連載一覧 旅とメイハネと音楽と ~サラーム海上のオリエントグルメ旅~ 画像・写真:「ベーグルの謎を追え!」100年前の製法で作るパン屋、工場で唯一の現代機械は保温器のみ!?【旅とメイハネと音楽と vol.81「ポーランド・クラクフ観光&グルメツアー〈3〉」】サラーム海上 画像・写真:「ベーグルの謎を追え!」100年前の製法で作るパン屋、工場で唯一の現代機械は保温器のみ!?【旅とメイハネと音楽と vol.81「ポーランド・クラクフ観光&グルメツアー〈3〉」】サラーム海上【合計17枚】 2022.3.26 ドミニクさんとご当地のベーグル。日本のベーグルよりもトルコのスィミットにそっくり(1/17) 100年前のパンにこだわり続ける店「私の父のベーカリー」(2/17) 焼き立てのパンが棚に並ぶ店内(3/17) 脱サラし父親の意思を継いでパン屋になったヴォイチェフさん(4/17) これが19世紀に造られた大型のオーブン。重厚長大な見た目はまさに産業革命時代を思わせる(5/17) 昔ながらの天秤と重りを使って粉を計量する(6/17) こね台でバゲットを作るパン職人(7/17) 「上手い職人なら一つの段に60個のパンを並べて一度に焼くことが出来ます」(8/17) ニーダーも19世紀製(9/17) これも時代物のモルダー(成形機)だが、現在でも製造元が存在し、部品の生産も続けているそう(10/17) 同じ大きさの生地をワゴンに置き、発酵させる(11/17) 工場で唯一の現代機械である保温器(12/17) 「この建物にはパンが繋ぐ不思議な縁があるんです」とヴォイチェフさん(13/17) クロワッサン生地のラズベリージャム入りペストリーが約97円! 次回は1ダース買う!(14/17) カジミェシュ地区だけにユダヤのパン、ハッラーも売られていた(15/17) お店を出ると目の前に『私の父のベーカリー』のトラックが通った!(16/17) ショッピングセンターが併設された現代的なクラクフ中央駅に急いで戻る(17/17) 記事本文に戻る