TABILISTA:タビリスタ 連載一覧 旅とメイハネと音楽と ~サラーム海上のオリエントグルメ旅~ 画像・写真:リスボンから世界遺産の古都ポルトへ。ポルトガルのソウルフード、塩漬けの干し鱈「バカリャウ」の料理を堪能!サラーム海上【コロナ禍の海外出張/ポルトガル取材記〈6〉】 画像・写真:リスボンから世界遺産の古都ポルトへ。ポルトガルのソウルフード、塩漬けの干し鱈「バカリャウ」の料理を堪能!サラーム海上【コロナ禍の海外出張/ポルトガル取材記〈6〉】【合計15枚】 2022.3.15 Fish Fish レストランの店内から向こう岸ビラ・ノヴァ・デ・ガイアを見渡して(1/15) デザートの一つはパイナップルのスライスにシナモンパウダー。シンプルだけどパイナップルが甘いので美味い(2/15) WOMEXの受付入口。日本人とアメリカ人はワクチンアプリがないのでいったん追い出された……(3/15) ドン・ルイス一世橋とドウロ川、右側はビラ・ノヴァ・デ・ガイア(4/15) こちらはリスボンの庶民派レストランで食べたバカリャウとポテトチップスの卵とじ「バカリャウ・ア・ブラーシュ」(5/15) スーパーマーケットに並ぶバカリャウ。フィンランドやノルウェーのお土産屋に並ぶ、トナカイの毛皮の敷物を思い出した(6/15) チリ、アメリカ、イギリス、ドイツからの同業者たちとテラス席でランチ(7/15) こちらは同店の蛸のオーブン焼き「ポルボ・ア・ラガレイロ」。蛸は柔らかく、表面はカリカリで美味い!(8/15) オリーブとチーズとツナサラダ。ポルトガルのレストランではどこも、こうしたお通しが付く(9/15) これがバカリャウのオーブン焼き、「バカリャウ・ア・ラガレイロ」。400gはありそう!(10/15) 18世紀に起きた大地震と津波で町が壊滅状態となり、その後再建されたリスボンと異なり、ポルトは中世の佇まいが今も残っている。ちなみにポルト歴史地区は世界遺産に認定されているのだ(11/15) (12/15) ドウロ川のマリーナへ(13/15) 午後2時半、ドン・ルイス一世橋の麓は観光客でいっぱいだ!(14/15) 小型クルーザーに乗ってドウロ川を遡る。正面にはドン・ルイス一世橋(15/15) 記事本文に戻る