TABILISTA:タビリスタ 連載一覧 フランス人茶商、ステファン・ダントンの茶国漫遊記 画像・写真: いい授業だった。日本語が下手なのは学校のせいじゃなく、私がさぼっていたから! 「新宿日本語学校2号館。ここが私の通った学校」【フランス人茶商の挑戦#50「ステファン・ダントンが歩くTOKYO(2)中野・新井薬師から高田馬場へ」】 画像・写真: いい授業だった。日本語が下手なのは学校のせいじゃなく、私がさぼっていたから! 「新宿日本語学校2号館。ここが私の通った学校」【フランス人茶商の挑戦#50「ステファン・ダントンが歩くTOKYO(2)中野・新井薬師から高田馬場へ」】【合計14枚】 2019.8.19 高田馬場駅前にて、今日を後に、明日へ向う(1/14) 西武新宿線「新井薬師駅」から「高田馬場」に向う電車内にて(2/14) 当時の通学路を歩く。ピザハウスはもうなかった(3/14) この路地を抜ければ母校があるはず(4/14) 少し迷ったけれど、たどりついた母校、新宿日本語学校2号館(5/14) パンデュールの看板。フォントも素敵だ(6/14) パンデュールの店内。シックな内装で、これぞ、ザ・喫茶店(7/14) 王道のサンドイッチをつまみにビールをいただく(8/14) 新宿日本語学校の入り口にて(9/14) 校長先生との33年ぶりの再会を果たす(10/14) 江副校長ファミリー。後列は奥様と息子さん(11/14) 最新鋭の自作の日本語テキストを紹介する江副校長(12/14) 校長先生とこれまでとこれからのことを話し合い、あっという間に1時間が過ぎる(13/14) 高田馬場の居酒屋にて、今日(33年)を振り返る(14/14) 記事本文に戻る