TABILISTA:タビリスタ 連載一覧 旅とメイハネと音楽と ~サラーム海上のオリエントグルメ旅~ 画像・写真:サラーム海上【旅とメイハネと音楽と #131「コロナ禍の海外出張/ポルトガル取材記〈10〉」】リスボン『ア・カーサ・ドス・パッサリーニョス』の絶品!あんこう雑炊 画像・写真:サラーム海上【旅とメイハネと音楽と #131「コロナ禍の海外出張/ポルトガル取材記〈10〉」】リスボン『ア・カーサ・ドス・パッサリーニョス』の絶品!あんこう雑炊【合計16枚】 2022.6.10 タイムアウト・マーケット近くには世界的流行のアンブレラ・ストリートがあった(1/16) タイムアウト・マーケットにあるシーフードレストラン『アズール』を再訪(2/16) 地元産の生牡蠣。小ぶりだが旨味たっぷり。(3/16) 初日にも頼んだアルガルヴェの海老を再び注文。身も味噌も甘くて美味すぎる! 日本に戻ったらすぐに駿河湾の山竹商店で海老をポチりたくなった(4/16) ウェイターオススメのアサリのワイン蒸し。バターとニンニクと香菜たっぷり。やっぱりお店の人の言うことは聞くものだねえ(5/16) ウェイターオススメの蛸のラガレイロ。どうやったら蛸の身の美しさを残したまま、こんなに柔らかく出来るのだろうか。最重要マターだ!(6/16) 一世紀前にオープンし、近年になって全面改装されたローカルな常設市場カンポ・デ・オウリケ市場(7/16) 中に入ると魚市場の一角があり(8/16) 平台の上には裏返された鮟鱇が! あん肝が新鮮さを物語ってる(9/16) 鮟鱇以外にもエイや蛸足、ホウボウなど、ポルトガルらしい品揃え(10/16) 市場の一角にあった缶詰専門店。缶のデザインがキャッチーで、お土産にもぴったり(11/16) 鮟鱇雑炊が有名なア・カーサ・ドス・パッサリーニョス。カラフルなアズレージョ(タイル張り)の正面がいかにもポルトガル!(12/16) 20分待って届いたアロシュ・デ・タンボリル=鮟鱇雑炊、鍋いっぱいに溢れそう!(13/16) 鮟鱇雑炊をお皿に取り分けて。サラダも添えて。見て、このあん肝の量! ポルトガルの旅を締めるのにふさわしい料理だ!(14/16) お腹いっぱいのはずなのに食後にケージョフレスコ(塩味のないフレッシュチーズ)も頼んでしまった! 蜂蜜が欲しくなる味(15/16) 右が森永泰弘さん、左はインドネシア・バリ島の音楽プロデューサー、フランキ・ラデンさん(断じて左右反対ではない)。フランキさんには2022年3月にバリ島で再会出来た。森永さんとは10月に再訪するリスボンで再会出来るはず(16/16) 記事本文に戻る