佐藤 美由紀 佐藤 美由紀

佐藤 美由紀
佐藤 美由紀さとう みゆき
ノンフィクション作家、ライター。広島県福山市出身。各種の雑誌や書籍に人物ルポや社会レポートなど様々な分野の記事を執筆。2015年7月に上梓した『世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』がベストセラーに。その後、ムヒカの祖国ウルグアイに2度足を運び、ムヒカ本人と妻ルシアを取材して『世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ 日本人へ贈る言葉』『信念の女、ルシア・トポランスキー』を上梓。他の著書に『ゲバラのHIROSHIMA』(以上、すべて双葉社)など。また、佐藤真澄名義で児童書も執筆。主な児童書作品に、令和2年度児童福祉文化賞(出版の部)に選定された『ヒロシマをのこす 平和記念資料館をつくった人・長岡省吾』の他、『小惑星探査機「はやぶさ」宇宙の旅』(いずれも汐文社)『いのちをつなぐ犬 夢之丞物語』(静山社)など。
最終回特別総集編!『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカ突撃記』Photo gallery「スクープ! 本邦初公開写真」アリ、「ムヒカ夫妻が切り取った〝ムヒカ狂騒曲@東京〟」アリ、突撃記の裏側を全部見せます!!  そして「今、二人はどうしてる?」の情報もバッチリ!!【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.15 最終回】佐藤美由紀
2022.3.29
最終回特別総集編!『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカ突撃記』Photo gallery「スクープ! 本邦初公開写真」アリ、「ムヒカ夫妻が切り取った〝ムヒカ狂騒曲@東京〟」アリ、突撃記の裏側を全部見せます!! そして「今、二人はどうしてる?」の情報もバッチリ!!【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.15 最終回】佐藤美由紀
随分と前のことを思い起こして、ああだこうだと綴ってきたけれど、ついに最終回を迎えてしまいました。 というわけで、今回は、これまでに伝え切れなかったことを一気に写真で紹介します。題して、『世界でもっと…
ホセ・ムヒカ夫妻ゆかりの場所をあれこれ訪ねてモンテビデオ。刑務所3か所訪問で、妻ルシアが収監されていた刑務所にもGO。そこにある「セイリノヘヤ」ってなんですか!?  【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.14】佐藤美由紀
2022.3.8
ホセ・ムヒカ夫妻ゆかりの場所をあれこれ訪ねてモンテビデオ。刑務所3か所訪問で、妻ルシアが収監されていた刑務所にもGO。そこにある「セイリノヘヤ」ってなんですか!? 【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.14】佐藤美由紀
「それがどうした」と言われたらそれまでだが、私と担当編集Iさんは、〝ウルグアイの刑務所をいちばん訪れている日本人〟じゃないかと思う(違っていたら、すみません)。  1回目、2回目の渡航を合わせると、私…
身体の声を聞け! グルテンフリーの食生活でグルテン欠乏症(?)になった私の健康の秘訣は〝ババアめし〟。日本人ですもの、原点に戻ります!【リレーエッセイ~ 旅リスタ★食べリスタ~「わたしの健康食編」vol.6】佐藤美由紀
2022.2.26
身体の声を聞け! グルテンフリーの食生活でグルテン欠乏症(?)になった私の健康の秘訣は〝ババアめし〟。日本人ですもの、原点に戻ります!【リレーエッセイ~ 旅リスタ★食べリスタ~「わたしの健康食編」vol.6】佐藤美由紀
いっとき「グルテンフリー」なる食スタイルだか健康法だかが一世を風靡した。欧米などのスーパーモデルから始まって一般にも広まったとかで、日本でも、結構話題になっていた(一部でだけかもしれないが)ように思…
これで料理と言えるのか!? んにゃ。火がぎりぎり通った、ぷるっぷるっの牡蠣をいただくには素材の味が一番生きる「THE鍋料理」の「水炊き」で!【リレーエッセイ~ 旅リスタ★食べリスタ~「鍋料理編」vol.2 】佐藤美由紀
2022.1.22
これで料理と言えるのか!? んにゃ。火がぎりぎり通った、ぷるっぷるっの牡蠣をいただくには素材の味が一番生きる「THE鍋料理」の「水炊き」で!【リレーエッセイ~ 旅リスタ★食べリスタ~「鍋料理編」vol.2 】佐藤美由紀
私の出身地は広島県。広島と言ったら牡蠣。牡蠣で鍋と言えば、「土手鍋」……ってことで、今回、「鍋料理」というお題をいただいたのも、その登場を期待してのことではなかろうか。 だとしたら、非常に申し訳ない…
「世界でもっとも貧しい大統領」の国・南米ウルグアイは「世界で一番、中華料理店が潰れる国」だった!? 【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.13】佐藤美由紀
2022.1.17
「世界でもっとも貧しい大統領」の国・南米ウルグアイは「世界で一番、中華料理店が潰れる国」だった!? 【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.13】佐藤美由紀
「海外ではその国の食べ物に果敢に挑み続ける」のスタイルを貫いていたというのに、いつの頃からか、途中で「ちょっと休憩」などと思うようになった。「外国に行ってまで和食を食べるなんて、信じらんな〜いっ!!」…
「えっ!? 飛行機が飛ばない⁉」成田のチェックインカウンター前で受けた衝撃の告知!「ホセ・ムヒカ突撃again」前途多難の幕開けとなるも「大統領に会う」のひと声で万事解決か?【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.12】佐藤美由紀
2021.12.28
「えっ!? 飛行機が飛ばない⁉」成田のチェックインカウンター前で受けた衝撃の告知!「ホセ・ムヒカ突撃again」前途多難の幕開けとなるも「大統領に会う」のひと声で万事解決か?【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.12】佐藤美由紀
「えっ!? 飛行機が飛ばない?」 「そんなことって……」  私と担当編集Iさんは、成田空港のチェックインカウンター前で、しばし呆然と立ち尽くしていた。  ときは2016年12月初旬。 2016年3月下旬に敢行した…
ウルグアイではサッカー観戦に行く人より、街角のオペラ「ムルガ」を観に行く人のほうが多い!? 「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカは東京ドームの実に5.3倍の広さの農園を持っていた!! 【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.11】佐藤美由紀
2021.12.16
ウルグアイではサッカー観戦に行く人より、街角のオペラ「ムルガ」を観に行く人のほうが多い!? 「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカは東京ドームの実に5.3倍の広さの農園を持っていた!! 【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.11】佐藤美由紀
「ホセ・ムヒカに会える可能性はフィフティフィフティだと思う」  ウルグアイ取材旅行のコーディネーターを務めてくれた、カメラマンのダニエルは言った。その言葉をオプティミスト的に受け取り、「可能性は50%…
祝!ボジョレー解禁! ワインにまつわるエトセトラ【リレーエッセイ「ワイン編」vol.1 佐藤美由紀】 ロングセラーにはワケがある、はずの『赤玉』と『だいこく』にまつわる我がスイートメモリー
2021.11.18
祝!ボジョレー解禁! ワインにまつわるエトセトラ【リレーエッセイ「ワイン編」vol.1 佐藤美由紀】 ロングセラーにはワケがある、はずの『赤玉』と『だいこく』にまつわる我がスイートメモリー
ずっとずっと昔の話。 我が家のリビング(と言うより茶の間)のサイドボード(と言うより茶箪笥)に、ウイスキーやブランデーといった洋酒が収められた一角があり、あるとき、そこに見慣れないボトルが加わった。…
「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカの国で暮らす日系ウルグアイ人推しの食べ物とは? 牛肉料理「Asado(アサード)」と「Parrillada(パリジャーダ)」って何?【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.10】佐藤美由紀
2021.11.17
「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカの国で暮らす日系ウルグアイ人推しの食べ物とは? 牛肉料理「Asado(アサード)」と「Parrillada(パリジャーダ)」って何?【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.10】佐藤美由紀
モンテビデオに着いて3日目だったかに、シルビアと再会した。 シルビアは、留学生として来日し、この一年ほど前まで早稲田大学で学んでいた日系ウルグアイ人(詳しくはvol.1、vol.3 をどうぞ)だ。 「あ〜、さ…
アヤシげなマリファナショップも、オシャレなショッピングモールも、みーんな「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカゆかりのスポット!? @モンテビデオ【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.9】佐藤美由紀
2021.10.4
アヤシげなマリファナショップも、オシャレなショッピングモールも、みーんな「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカゆかりのスポット!? @モンテビデオ【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.9】佐藤美由紀
ウルグアイに着いて早々、最大の任務を完了した〝電波少年コンビ〟の私と担当編集Iさんは、残りの日々を観光に費やしてのんびり過ごすことにした、と言いたいところだが、現実はそんなに甘くはない。 お金と時間…
本格的な餃子を作る中国出身女性も認めた、日本の「餃子の皮」。その〝底ぢから〟にあっぱれ! で、今では我が家の冷蔵庫の常備品(簡単レシピ付き)【リレーエッセイ「餃子編」vol.5】佐藤美由紀
2021.9.19
本格的な餃子を作る中国出身女性も認めた、日本の「餃子の皮」。その〝底ぢから〟にあっぱれ! で、今では我が家の冷蔵庫の常備品(簡単レシピ付き)【リレーエッセイ「餃子編」vol.5】佐藤美由紀
その昔、中国大陸にハマっていて、バックパックで1か月間の放浪を2度経験した。その後も、今よりずっと素朴で、でも、当時の中国のどの都市よりも洗練された感のあった上海に惚れ込んで、何度も通った。青島ビー…
「世界でもっとも貧しい大統領」の祖国は「世界で一番牛肉を食べる国」だった!「牛肉と赤ワインな日々」のモンテビデオ【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.8】佐藤美由紀
2021.9.15
「世界でもっとも貧しい大統領」の祖国は「世界で一番牛肉を食べる国」だった!「牛肉と赤ワインな日々」のモンテビデオ【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.8】佐藤美由紀
私たちの、長い、長い、一日が終わった。    当初、午前中にムヒカと近い国会議員二人の取材予定が入っているだけだったのに、最初に会った議員さんの計らいで、急遽、ムヒカの妻のルシア・トポランスキーに話…
「世界でもっとも貧しい大統領」は「地球上でもっとも大統領の犬らしくない犬」を抱いて、インタビューに応えた!【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.7】
2021.8.18
「世界でもっとも貧しい大統領」は「地球上でもっとも大統領の犬らしくない犬」を抱いて、インタビューに応えた!【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.7】
文/佐藤美由紀  隣に座った担当編集Iさんにひじのあたりをツンツンつつかれ、さらに、私の後方をチラチラ見ながら目配せをされ。 ムヒカ夫人のルシアと向き合い、本腰を入れて話を聞こうとしたときだっただけ…
〝質素の哲学〟を地でいく「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカの住まいで、最初に魅せられたのは妻ルシア・トポランスキー【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.6】
2021.7.27
〝質素の哲学〟を地でいく「世界でもっとも貧しい大統領」ホセ・ムヒカの住まいで、最初に魅せられたのは妻ルシア・トポランスキー【ホセ・ムヒカ突撃記 vol.6】
文/佐藤美由紀 目的地に到着したことを知らせる「PARE(止まれ)」の看板を前に私たちの車が停車すると、左前方の、プレハブのような小屋から一人の青年が出てきて、こちらに近づいてきた。 大統領就任中、ムヒ…
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